- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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事務所で1人…。
2019年06月20日 17:36
長閑な午後、事務所は皆出払って、サキは1人で事務をこなしていた。そこに、出入り業者の浅沼がやって来た。
浅沼は、やがて50才になるらしいが、小肥りで頭頂が薄く、妻が子供を連れて家を出てからはヨレヨレのYシャツばかり着ていると皆が噂していた。
「サキちゃん、山本さんは?」
浅沼はさきに馴れ馴れしく声をかけ、すすめられる前に接客用のソファに腰を下ろした。こう言うところも、サキは浅沼を好きになれなかった。むしろ嫌いなタイプだった。
「出て行きましたよ、約束ですか?」
「いや、なんとなく来たんだ。でも誰もいないのか?」
「今日は皆さん夕方にならないと帰りませんから、出直したらどうですか?」
サキはお茶をだしながら、答えた。
「きゃっ!」
浅沼の手がサキのヒップを撫でた。
「止めて下さい。セクハラで訴えますよ」
サキは浅沼を睨みながら席に戻った。浅沼は薄笑いを浮かべ、ゆっくり立ち上がり、サキのデスクに歩いて行った。
「お尻に触った位で訴えられたら、かなわないな…でも、サキちゃんを犯せるなら、訴えられてもいいかな…」
「ち、ちょっと止めて下さい!」
サキは椅子を転がすように立って、逃げようとしたが、浅沼に手首を掴まれた。
浅沼はそのまま、サキを壁に押し付け、顔を寄せてくる。
「止めて下さい、離して!」
抗うサキを嘲笑うかのように浅沼はサキの顔、首に舌を這わせ、制服の上からバストを揉み回した。浅沼はサキの下半身に自分の下半身を押し付けてくる。
「い、いやっ、やめて!」
浅沼は胸を揉みながら、サキの制服の前を開けていく。やがて、浅沼の手が、ブラウスの中に入り込み、指はサキの乳首を捉えた。
「いやっ、いやぁ」
浅沼はサキの乳首を弄びながら、サキの耳に舌を這わす。
「サキちゃん、いつも俺の事、嫌な目で見ていたね、分かってたよ。嫁に逃げられた哀れな男って、バカにしてたんだろ?でもね、俺はそんな目で見られる程、闘志が湧いていたんだよ、いつかサキをこの腕で組み敷いてやる、サキのオマンコに俺のチンポを射し込んでやるって思ってたんだ。ほら、サキちゃんの足に俺のチンポ、感じるだろ?」
確かにサキは感じていた、足の付け根あたりに当たるモノを。レスが長いサキであったが、浅沼だけは嫌だった。
浅沼はサキの手を取り、自分の下半身に導いた。
「どうだ、大きく、硬いだろ?嫁が逃げたのは、俺の性欲に耐えられなかったからだよ。俺は毎日したいんだよ…」
「へ、へんたい…」
浅沼を詰りはしたが、サキは浅沼のモノから手を離せなかった。
(こんな奴にやられるのは絶対イヤだ…で、でも…レイブなら…私は嫌なのに…レイブじゃ…)
浅沼はサキの前を開け、片方の乳首を摘まみ、片方の乳首を咥える。
「やっ、いやっ、やめて!」
呻き、抗うサキの乳首は、浅沼の指を跳ね返す程硬く、吸われ易いように大きく尖ってた。浅沼はバストを嬲りながら、下半身を脱いだ。そして、口には納まらない程長く、指が回らない位太く、火箸のように熱い生の逸物をサキに握らせた。
(こ・これが…入ってくる…これで私は犯されてしまう…)
考えると、サキの下半身の奥の奥が疼いてくるのだった。
向かい合う姿勢で、浅沼はサキのスカートを腰まで引き上げた。バンストの下の赤いパンティが露になる。
浅沼はサキをデスクに向かわせ、上体を突っ伏せさせた。熱を持った乳首に冷たいデスクが心地よかった。浅沼はサキの後ろから一気にバンストとパンティを引き摺り下ろし、片足だけ引き抜いた。そして、その場にしゃがみこみ、尻の双丘を指で二つに別けた。サキのアナルと濡れたデルタが剥き出しにされた。
「お願い…止めて…」
「こんなに濡らして…」
「そう、違う。違うよね。サキちゃんが感じて濡れるわけないよね。あんなに嫌った男に触られて濡れるわけないよね」
「いや、いや、いや…」
浅沼はサキのアナルと濡れたデルタに舌を這わせた。
「どんどん溢れてくるねぇ~。これは、女性の防御なんだよねぇ…レイブされても大事な所が傷つかないように。感じてる訳じゃないよね~」
(そう、そうよ…私は感じてなんかない…あの…チンポを…あのチンポなんかを…待ってない…あのチンポが私の…オマンコに…あぁ…チンポ…あぁん…オマンコ…ああぁぁぁ)
浅沼は指でクリトリスを弄り宇宙生物のような舌で洪水の花園を凌辱し続けた。
やおら浅沼は立ち上がり、サキのヒップを掴んだ。
「イヤイヤイヤ…」
振り返ったサキの目に飛び込んできたのは浅黒く、太い血管いく筋も浮かび上がらせた禍々しい男性自身だった。
浅沼は下卑た笑いを浮かべ、ゆっくりサキの中に入って行った。
「ひぃっ~~だめっ、いやっ、やめて!」
サキは必死に訴えた。訴えていなければ、歓喜の声を上げそうだったから…。
浅沼はゆっくり深く、抽送を始める。
「そう、もう嫌がっても入ったからねぇ~」
サキは自分の腕を噛んで声を堪えた。
(ああぁぁぁ~いいのぉ~~いいのぉよ~ああぁん・感じるうぅ~~いい)
浅沼の突きは次第にきつくなり、サキは腕を噛みながら、左右に首を振っている。浅沼が突く度にピチャッピチャッと音がし、泉はサキの太股を伝い、床に流れていた。
「…」
深く突かれる度に、身体中の空気が押し出され、その身体に稲妻が走り、何かが走り回るような快感をサキは耐えていた。
(ああぁぁぁ~もうだめ…どうにかなる…ああぁん…感じるぅ~感じ過ぎるぅ~いいのぉ~ああぁぁぁ~もっと・もっとよぉ~もっと犯してぇ~)
浅沼はサキの髪を掴んで顔を上げさせた。
「ほう、涙まで滲ませて…それほど嫌か…」
浅沼は更に深く、サキの子宮口まで押し開いた。サキの口が大きく開いた。
「それとも…いいのか…」
浅沼の顔がサキの顔に近付いてくる。サキは貪るように浅沼の唇に吸い付いた。サキの口の中にあの忌まわしい浅沼の舌が射し込まれた。直ぐに二人の舌は絡み合い、浅沼の後ろからの責めは激しさをます。
そして、二人の口が離れた時、サキの口から長く尾を引くような歓喜の声が上がり、浅沼に絶頂に導かれて行くのだった…。
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