デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

お嬢様のメイド服姿に興奮した執事が、興奮を抑えきれずに擬似プレイを願い出る…

2018年11月10日 14:08

設定
執事お嬢様】日頃、勤勉な貴方に対し、ご褒美を与えることを申し出る。
すると、貴方希望は、私にエッチコスプレをさせることだった。
こちらから言い出した手前断りづらく、普段よりもちょっとセクシーな姿のコスプレをする事に…。
希望コスプレを目の前にした貴方は、興奮を抑えきれず、さらに擬似プレイを所望。
性に対し人並みに関心があった私は断りきれず、着衣のまま、執事淫らな行為をする事に…。
(本番×玩具素股◯、当方描写は短文~中文程度。遅レスに寛大な方。)


(先ほどの威厳のある声とは裏腹に、対面した西方の前で緊張している。初めて身につけた、メイド服お気に入りドレスと比べると劣りはするものの、しっかりと着こなしている。白と黒のクラッシックメイド服は、元からの落ち着いた性格と相まって、清楚で従順な印象を与える。)おかえりなさいませ、奏多様…(ペコリとお辞儀…服装に相応しい振る舞いをして、目の前の執事を驚かせてみせる…)

(バチン…っと、室内に響く衝撃音に、自らが叩かれたかのようにビクッと震える。扉を施錠され、完全に2人きりという空間を作り出される。)はい…はい…え…下着…ですか…?(相づちを打ちながら聞くが、すぐに相手の要求に対し、困った顔で聞き返す…。)

確認って、ここで、ですか…?(消え入るような声で質問する…至近距離で離れようともしない相手に怯える…)(逆らうよりも早い解放を願って、命令をのむことに決め。胸元リボンを解き、ボタンを第3まで外す。清楚なシルクブラウスの合間から、刺繍の入ったピンクのブラが露わになる。)ご報告いたします…。本日舞は、ピンクの…刺繍入りの下着を身につけております…。

音…聞こえてたら…?(周りの様子を確認する勇気もなくて、うろたえて…答えを告げる代わりに、周囲から隠れるように困惑した顔を胸元に顔を埋める…)わからない…でも、止まらないの…(その間も腰の動きを止める気配はなく、時間と共に激しさを増す動きに肩を震わせながら喘ぐ…)

んぅ…(少し恥ずかしそうに見上げて、同意する代わりにやわらかく微笑む。)はぁ…気持ちいい…(甘えるように思いきり抱きついて、擦り合わせて得られる快楽を目一杯享受する)奏多…私、もうっ…(震え方が大きくなり…限界が近いことを、息絶え絶えに訴える…)

ふぁ…っ(熱い噴射を先端にいっぱいに受ける…しばらく胸元で顔を埋め、荒くなった呼吸を整え落ち着かせる)すごく…良かった…(ふと、滴った熱い液を下から指ですくい、指先を口に近づけ、そっと舌で舐めとる…)ん…また…してね?(少し色っぽさを残した表情で、おねだりする)

(耳元の囁きに、果てたばかりの身体が再び熱くなる…)ホント奏多って、どこまでも素敵な執事ね…(クスクス笑い、それが収まると真っ直ぐに見上げ)また、きっとよ…(優しく手を取り、小指同士を絡めて約束させる)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

佐倉ひな

  • メールを送信する
<2018年11月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30