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(1/2)執事に子供クリちんぽを可愛がってもらっていたら…一線を超えてしまう

2019年08月18日 17:37

執事 海>>お嬢様は子供なのに、ここは大きいなんて…淑女とは呼べないかもしれませんね(下着の上からクリを指先で撫で

エレナ>>はぁ…はぁ…恥ずかしいよぉ…(いっぱい感じれるように、自分でも腰を突き出す… 

執事 海>>旦那さまも…このように自分から求めるエレナお嬢様のことを知ってしまったら悲しんでしまうかもしれませんね?(そう言いながらも指を止めようとはせず、クリを愛おしそうに指先で撫で続ける

エレナ>>お父さまのことは、今は言わないでぇ…っ(ジワっと、割れ目に張り付く下着が染みる…)

執事 海>>そうですか?ここは言ってもらいたくてウズウズしているようですが?(下着の上から割れ目の入り口に指を浅くいれるように押す

エレナ>>はんっ…(ぐしゅっと水音が…軽く食い込み…クリの突起がさらに下着に張り付いて目立つ…)

執事 海>>いっそ旦那さまに見ていただきましょうか?雇っている執事から大切な幼い愛娘が…淫らな行為を受けている姿を(ぐっとクリを押し潰す

エレナ>>きゃぁんっ…(エッチな想像と強い刺激に仰け反る…)

執事 海>>かわいいですよ、エレナ…ちゅ(唇に触れるだけのキスをする)…お子さまクリチンポ勃起させるエレナ大好きですよ(耳元でわざと名前で呼びながらクリを押したまま指先で回す

エレナ>>ふ…ん…(唇に余韻が残る…)はぁ…ん…やぁ…っ(強い刺激が断続的にクリへ…すっかりいやらしい気分に…)

執事 海>>そろそろベッドに移動して、恋人の真似事を致しましょうか…(ひょいと軽々持ち上げてお姫様だっこでベッドまでいき、優しく下ろす

エレナ>>はぁ…(優しく下ろされたベッドで仰向けになって、物欲しそうな目で見つめる…)

執事 海>>それともそろそろ恋人としていたしましょうか?ちゅぅっ(イタズラそうな笑みを浮かべて、唇ではなくクリに吸い付くようなキスをする

エレナ>>恋人…?(頬を赤くする…)あぅっ…(甘い吸い上げに腰をビクつかせる…) 

執事 海>>はい、ちゅぅ…恋人です。エレナお嬢様が望むなら二人の時間は恋人として…ちゅむ、ちゅぅ…より求めあうというのも良いでしょう?(クリを吸いながら話す)

エレナ>>はぁ…んんっ…海と、恋人になれるのね…っ素敵ね…(口の中でクリをムクムク膨らませながらうっとりする…)

執事 海>>私は…エレナお嬢様のことを愛しておりますよ、んっ(クリから口を離し、覆い被さるようにしてから服の上から勃起したものをエレナ勃起したものへすりつける

エレナ>>わ、私もっ…海のこと、好きっ…(ギュッと抱きしめ、布越しに、海の感触を感じる…)ふぁ…♪

執事 海>>淑女お嬢様から想像できないこの下品なクリチンポも…他の男は嫌うかもしれませんが、私はエレナお嬢様のクリチンポも愛おしいのです…っ(擦り付けながら告白まがいのことをして気分が上がっており、普段よりも気持ちよく、エレナの目の前には快楽に耐え堪える顔が見える

エレナ>>海…(エッチな表情に胸がキュンとなり、顔を寄せて口付けをする…)んぅ…クリちんぽ気持ちいいよぉ…(布越しに切なさを感じながらも、お互いを求め合うように強くこすり合せる…)

執事 海>>んっ…お嬢様っ…私はお嬢様のことをもう、一人のエレナという女性として、愛しい女性としてしかみれま、せんっ…ぁっ、(幼いお子さまクリチンポを求めるように激しく擦り付け、お互いの大事なところは濡れてピチャピチャと部屋に淫らな水音を響かせる

エレナ>>嬉しい…っ私たち、両想いなのね…(海のことを愛しそうに抱き締める…)はぅ…海…ここもうグチャグチャなの…もう、脱いでいいよね…?(下着に指をかける…)海のも、ビショビショだよ… 

執事 海>>お嬢っ、さま…脱いで欲しい、ですっっ、…執事としてっ、ものを頼むなど失格ですが、ぁ…お嬢様の、お美しい裸が…はぁ、はぁ…見たいんです(顔を真っ赤に染めて、それに気付き、脱いで欲しいといったエレナの胸に顔を埋めるように隠す

エレナ>>海は私の恋人だよ…?(真っ赤になった顔の?に手を添え、覆い隠す顔を見上げて見つめ合わせる…)それじゃあ執事としての最後の仕事を与えるわ…私を脱がせて。…私だけだと恥ずかしいから、貴方も脱ぐのよ…? 

執事 海>>は、はい…私も裸体を晒します、ので…お嬢様で、勃起したものを…見て欲しいので…ぁっ、いやその…///脱がし…ますね(自ら墓穴を掘って更に恥ずかしがるが、エレナ下着に手をかけてクリチンポを刺激しないように優しく脱がしていく 

エレナ>>(いつも下着止まりの関係だったため、初めて見せる…下着越しの擬似交尾で、すでに濡れている…)見てほしいだなんて、海って本当にいやらしいのね…いいわ、見ててあげる…(海の張り詰めた下着に、指をかける前から熱い視線を注ぐ)

執事 海>>お嬢様男の子のようですが、可愛らしいですね…お嬢様が坊っちゃまでも手を出していたかもしれませんね…では、脱ぎますので見ていてください(愛しいエレナに見られており恥ずかしく、少しずつ伺うように脱いでいくが…エレナからしてみれば愛しい男がストリップを見せつけるようなものだった

エレナ>>(女の子にしては凛々しいクリちんぽ…)私が主人だったら、海をめちゃくちゃにしていたかもしれないわよ…?(海の想像にクスクスと笑う)はぁ…(愛する男性が、ゆっくりとその肌を露わにしていく様子に興奮で?を蒸気させ、絡みつくように熱い視線を注ぐ…)

執事 海>>っ、それもいいかもしれませんが…今はお嬢様を…ん、っ…めちゃくちゃ、してみたいですっ…(視線を感じてか、はたまた男のプライドとしてなのか分からないがそんなことを言いながら…裸体を晒し、最後に勃起した大人のものを突き出す

エレナ>>あ…すごい…(時間をかけて完全に露わになった海の大人の男の象徴に唾を飲み込む…思わず手を添えて、指の腹を隆起する幹に当てて、そっと上から撫で上げる…)大きいのね…(甘いため息をつきながら、愛おしそうに数回往復して撫で上げる…こんなこのでめちゃくちゃにされたら…と一瞬想像するだけで、奥が熱くなる…)

執事 海>>あっ…お嬢様ぁっ…!吐息と、エレナお嬢様の、て、手がッ…(愛しいエレナの手と吐息が自らのものに触れる事実と快感で自然と甘い声が出てしまう

エレナ>>海…可愛い…(大きな先端部を優しく握り、お互いに擦りあった時に濡れた我慢汁を親指の腹で亀頭に塗り広げる…)

執事 海>>エレナお嬢様だから、ここまで…ヘンリエッタさん相手にこんなには…ぁ(雇われているメイドに襲われたときのことを思いだしつい口にしてしまう… 
いえその、…ヘンリエッタさんに一度襲われまして…イく前に隙を見て逃げたのですが…その日にお嬢様から、クリチンポが大きいと、相談をされ…我慢できずにお嬢様に手を出したのです… 

エレナ>>(罪悪感を吐露する海に、こちらから深くは追求せず、耳元に唇を寄せて優しく囁きかける…)貴方の忌まわしい過去を、今日で消し去ってあげる…何されたかはわからないけど、私じゃないと感じない身体にするから…(自らの指を割れ目に埋め、たっぷり蜜のついた指を隆起した大人の象徴に絡めて上下に擦る…)今、海のイヤらしいものが、間接的に私の中に入ってるわ…ふふ… 

執事 海>>ぁっ…きもち、いい…挿入は、まだ経験しておりませんっ、ので…私の童貞…初めてはお嬢様のものに、してくださぃ…(未経験の快感無意識のうちに指に合わせるように腰を少し動かしている 

エレナ>>ずいぶん女性慣れしてそうだったのに、ちょっと意外ね…(腰を打つ動きをしながら声を上ずらせる海にクスクス笑って)えぇ…初めては、どんな体位がご希望かしら…? 

執事 海>>手の届かないと、んっ…おもって、ましたから…快楽に染めて、そのまま私なしでは耐えられぬようにするつもりで、ぅっ、ぁ…初めては、正常位だとお嬢様の、、エレナの顔を見ながらできて嬉しいです…(快感に溺れそうになりながら、エレナの胸を触り始める

エレナ>>ふぅん…そうだったんだ…(楽しそうに笑いかける)じゃあ…海なしじゃダメな身体にしてもらおうかな…それよりも、海が耐えられなさそうだけど…(やらしい手つきで触る胸を横目で見て興奮しながら…ベッドに横になって、両手を広げ…)海…きて…一緒に、気持ちよくなろ…?

執事 海>>(エレナの手に誘われて、そのままベッドの上で抱きつく)はい…お嬢さ…エレナ、一緒に気持ちよくなりましょう…んぁ…(クリチンポの下にある割れ目を指で広げてからそこに先っぽをくっつけ

エレナ>>これからも、いっぱい名前で呼んでほしいな…(重なった身体に甘えるようにギュッと抱き締める…)んは…私たち…擬似エッチじゃなくて、本当に、しちゃうのね

執事 海>>はぃ…これからは二人きりではエレナと…今からエレナと、セックスしますよ…幼いエレナに生で、いたしますね(何度も擦り付けるが我慢汁がぬりたくられていくだけで中々はいらない)…中々これは難しいもの、ですっ…
でも、頑張りますよ…エレナの子供まんこに、私のを…大人チンポいれて、愛を証明したいっ(少しずつ割れ目が押し広げられて先っぽが徐々にエレナの中へと飲み込まれていく

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