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お嬢様が寝静まった執事の寝室へ…大人の1人遊びに興じる…【ボイスレス】

2019年07月21日 14:58

(小さな屋敷の夜の廊下に、影が揺らめく…足音を殺し、すっかり寝静まった従者の部屋に忍び込む…)

(室内に差し込む光を最小限に、開けた扉に身体を滑り込ませ、音を立てないように閉める…理由をつけては何度か遊びに訪れたことがあるため、暗闇にもどこに何があるかは大体把握している…)

(まっすぐに向かったのは、執事が寝静まるベッド…軋む音を最小限に、ゆっくりとベッドの端に体重をかけ…身体が乗り切ると、今度は布団と最愛執事の身体の間に割って入る…)

(体重をかけないように、執事の身体の上に四つん這いになる…まるで布団と入れ替わったかのように執事の身体を上から覆う体勢に…)

(そっと、ネグリジェの裾の部分を持ち上げ、執事の雄を感じられる箇所へ腰を落とす…雌の襞が、下着越しに雄にえぐられて割れ、温かく包む…)

(艶めかしく、腰が前後に揺れる…下着は濡れ、擦り上げると時々布の濡れた音が鳴る…さらに快感を求めて、大きく前後し…下着の中で疼く突起を突き、皮をずり上げようと懸命に雄に擦り付ける…)

(我慢しきれなくなり、執事の隣に仰向けに横になり、不埒に脚を開いて濡れた下着に指を入れ、欲しがる割れ目の奥に指を埋める…1本では満たされず、2本に増やして前後させる…空いたもう片方の手で突起を弄る…)

(突起に人差し指の腹を当てて押し付け、無造作に擦り付け…それだけでは飽き足らず、親指と人差し指で挟み込み、腰を突き出してまるで雄のように上下に扱く…)

(更なる充足感を味わいたくて、脚をはしたなく大きく開き、トロトロ秘部の中に3本目を差し入れると…痛みと快感が同時に襲ってくる…空間に余裕はなくなり、3本の指をくわえこみながらぎゅうぎゅうの状態…2本挿入時とは異なり大きく指を動かすことをせず、小さく前後に動かす…執事の雄に挿入されていることを想像しながら…)

(先端の指を小刻みに動かすと、スイッチが入ったように快感の波が高まる…同じような微振動を3本の指でも同時に与える…)

(快感を抑えきれなくなり、ついに絶頂へ…先端への人差し指の動きは止まらず、快感を長く与えて余韻を味わい尽くす…)

(指を引き抜き、濡れた指を見つめる…執事の布団をかけ直すと、静かに部屋を後にし自室へと戻る…)

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