昨夜ベッドを共にした女子高生は出血はしなかったけど処女でした。

さっき、メグミちゃんから電話があった。

ユキちゃんとのことを根掘り葉掘り聞かれた。

相談に乗ってあげて‥と言ったのはメグミちゃんなのに、やはり気になるみたいだった。

俺は昨日から今朝にかけてのユキちゃんとのことをメグミちゃんに話し、さらにメグミちゃんの質問に全て答えてあげた。

するとメグミちゃんは、haruさんとしなくなっちゃった‥と言い始め、俺が囁いてあげるから一人でしてご覧‥と言うと、メグミちゃんは俺の指示に従い一人エッチをした。

そして、イッチャッタ‥とメグミちゃんが言ったので、明日‥タップリと可愛がってあげる約束をして電話を切った。

メグミちゃんはユキちゃんを、羨ましい！と言った。

分からない訳ではなかった。

優しい初クンニの後の初絶頂。

その前には初ディープキスでウットリになり、初めて乳首をしゃぶられて初めて甘噛みされて軽く感じてしまったユキちゃん。

オチンチンを初めて挿入しても痛みを感じなかった。

そのことから、やはり中学の時の部活の新体操でクラブの上に開脚して落ちて出血した時、膜が破れたのだと結論付けた。

出血しなくても、俺がユキちゃんに、俺にはユキが処女だったと分かるよ‥ありがとう！と言うと、ユキちゃんは、こちらこそありがとう！と言って涙を流した。

そんな初体験の後もユキちゃんにとって初モノ尽くしで、メグミちゃんはそれを羨ましがった。

男性との初のラブホお泊り、一緒に入浴して抱き合ってキス、初のオチンチンしゃぶり、全裸で抱き合ってオネンネし、クンニでお目覚め。

本当にユキちゃんにすれば初めて尽くしで、ユキちゃんは、一生の思い出になる‥と言った。

ユキちゃんとは月に一度だけ会う約束をした。

多分会うとユキちゃんを抱くことになると思う。

メグミちゃんも、ユキのフォローをちゃんとしてあげてね！と言っていた。

前の彼氏に捨てられ死のうと思った自分を思い出したのかも知れない。