今日の人妻S

今日はSに用事が出来て、何時もより遅い待ち合わせ。車に乗り込んできたSのボインな乳房にまずタッチ、すでに目が潤んでいる。今日は寒いはずなのに、ジャケットの中は薄手のTシャツ、確実に乳首を捉える。こういう時はATが便利、むっくり隆起した乳首が指先で跳ねる。大きな吐息がSの状態を知らせていた。一層触られやすい体勢に移ったSが俺の股間をまさぐる。「大きくなってる」「当りまでだろう、お前の乳首と同じさ」「アソコも濡れてるのか？」「うん、車に乗ったときムニュって出た感じ」「どれ」俺は無理な体勢からSの股間に腕を伸ばした。生足の太ももが冷たい。「外寒かったろう。今血の巡り良くしてあげるよ」車を側道に停車させて辺りを窺がう。誰の目もない、老女が一心不乱に歩いている。手早く助手席のシートを倒し、さらさらと冷たい腿を通り過ぎ、下着に指先が触れた。Sが一段と体をシートに沈め、俺の指先の行動範囲を広げた。Sのワイセツなバギナを覆っている布は湿り気を通り過ぎ、一気に湯気を上げていた。「なんだよ、ぐっしょりじゃない」指先が下着の裾から入り込む。「入れて入れて、掻き混ぜて」Sはもう道端に車が停車している事を忘れて、無我の世界に入り込んでいた。５，６分だったが、Sはほとんどのぼりつめた体を横たえてシートに沈んでいた。俺は指先のSのニオイと粘液をティッシュでふき取ると、一路何時ものホテルに向かって車を走らせた