- 名前
- なな♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 下ネタは受け付けてないのでメール頂いてもそれに関してはお返事できないかも。 メールや...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
成程話:気づかいの練習
2015年11月04日 23:41
80代現役ポーラレディ、森本早苗氏の心に響く言葉
飲食店に入って、カウンター席や相席などで、知らない人と同席する機会があったら、そこであなたの気づかいの練習をしてみませんか。
相手に会釈をしたり、「こちら、座ってもいいですか?」と声をかけたりするなどという行動を、ぜひあなたからさりげなく起こしてほしいのです。
仕事ばかりでなく人生の他の大事な局面で、あなたから積極的に相手に声をかけなければいけない場面は、数多くあるはず。
店で隣り合わせた人に挨拶することは、気づかいの第一歩です。
相手との会話は、最初の瞬間が最も緊張を強いられるもの。
しかしこの緊張は、ある程度の「慣れ」で克服することが可能です。
剣道やテニスなどの対戦スポーツにたとえてみましょう。
一人で完璧な形で素振りの練習をし続けるだけでは、試合で勝ち続けることはできませんよね。
さまざまな人にお手わせをお願いして、練習試合を1回でも多く重ねることが、勝利への確実な道のはずです。
気づかいもそれとまったく同じこと。
経験を重ねるほど上手になっていきます。
『ちょっとした気づかいがあなたの人生を変える』アスコム
知らない人に対して、気づかいの声かけをするのは少し勇気がいる。
しかしそれは、小さな練習の積み重ねで上達するという。
たとえば…
新幹線の中で、座席を倒すとき、後ろの席の人に、「倒してもよろしいですか?」と一声かけるとか、座っている人の隣の席が空いている場合、「こちら、よろしいですか?」と一声かけるなど。
一声かけなくても、軽く会釈するだけでいいときもある。
「言葉遣いは心遣い」という言葉がある。
愛ある言葉をつかう人は、心づかいのある人。
反対に、無言だったり、傷つける言葉を使う人は、気づかいや、心づかいのない人。
さりげない気づかいができる人でありたいものですよね。
このウラログへのコメント
私は電車やバスで座席に座るときは隣の人に軽く会釈してから座ります。
会釈を返してくれる人と黙っている人といますが、返してくれると気分がいいものです。
それは普通にしてる~
(  ̄▽ ̄)
隙あらばウケも狙って
笑いももぎ取りたいとこ
( ̄▽ ̄;)
そのとおり。
さて自分はどこまで出来ているだろうか。。。。
練習かー。そんな視点はなかったなぁ。
やってみよーっと(^o^)。
koujiさん:確かに。
会釈してもらうのも感じよい印象がありますよ(^^)
SYUZO-さん:それは楽しそうな(*^^*)笑いを自然にとるのがなかなか難しかったりしますね
私は身体障害者なんですが無料パスを見せながら、乗る時だったら「お願いします」、降りる時だったら「お世話様」って声をかけます。
見ていると高齢者パスを黙ってチラッと見せるだけで降りて行く人も多いですね。
ゆうき2さん:上は無限な気がします('-'*)
morioさん:是非是非!って私もやらなければ
一期一会!さん:私の言葉遣いは…ひどいな普段から意識していないといざという時でないものですよね。気遣いも。
克己さん:私も気遣いの言葉かな(*^^*)
koujiさん:そうなんですね。声かけてもらえると優しくしたくなります(*^^*)
コメントを書く