- 名前
- リチャード
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 自分の悦びより、相方の悦びに感じます。 信条は、「男は、強くなければ生きられない!優...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
以前
2014年07月12日 16:43
ストリップに一緒に行った、スケベな上司の話なのですが...
実は、ワイキキの女性の斡旋業者にも絡んでまして...
大体、色事に関してはリーダー的で、今の僕を作ったのは、彼と言っても過言で無いかも
仕事は勿論、プライベートまで、面倒かけました
で、ワイキキでの斡旋業者の話に乗る事になったのですが...
上司曰く、「こう言う事は、口車に乗って、慌てて行くと失敗するから、絶対に今日は、見るだけだぞ 明日もあるのだから」と、イソイソと夢の館に出かけた訳です~同僚も含め、三人で夢の館に着いたのですが、営業マンから、説明があり、「これから一人ずつ皆さんの前に来ますから、その時点で駄目なら、次の女性と言うことで、勿論、お約束通りで、見るだけでも構いませんから~」と言う事で、一人目の女性が、上司の目の前に...
その女性は、血管も浮き出る程の金髪の、肌真っ白美人
聞けば、フィンランドが母国だと...
バックパッカーで世界旅行!ワイキキで資金稼ぎだそうな話が横道に反れましたが、その女性を見るなり部長は、「あっ、僕はこの女性でいいです~」って...
すかさず僕が、「部長!今日は、見るだけじゃ」部長「ば~か!こう言う事は、臨機応変に機転を効かさないと!仕事にも通じるのだから...
お前たちも早く決めろ!」と、女性に導かれて、いそいそと~
その時同僚が「部長があれほど、今日は見るだけって言ったのに~」としんみり言ったのを、良く覚えてます~
で、同僚は黒人女性、僕は、アメリカの金髪娘と言う、顛末でした~
で、その金髪娘が僕を訪ねて日本に来た訳です~
その部長の話は、次回はフィリピンで
このウラログへのコメント
> えみ.さん
実に分かりやすい、愛すべき人間でした~
仕事になると、目の色変えて、厳しいのですが...
コメントを書く