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事件9

2014年03月30日 17:40

ま、それはともかく、平山さん、

はい?

当時の状況を詳しくお話願いませんか。

くわしく・・・、ですか?

はい

わかりました、お話しします。

ラブホテルに入って、わたしが酔って眠ってしまったところまででしたわね。

目が覚めたのは、確か10時に入りましたから、1時間くらいたって11頃でしたわ。

彼、村山さんのことですけど、ウイスキーかなんか、呑んでたヨーな気がしましたわ、
おぼろげに起きたばかりで、そのあたりのことは、シカと曖昧な感じですわ。

やあ、お目覚めになりましたか?

村山さんは声をかけてきました。

あっら、あたし、酔っちゃったのかしら?

はい、ベッドの上に、横になって、靴だけを脱いでおきました。

みますと、靴が、ベッドの下にキレーにおいてあrました。 

村山さんって、すごく、上品ってゆーか、なんか、やることが洗練されてるヨーな気がしましたわ。
もっとも、オカネ持ちのおじーさんって、どこでもソーでしょから。

それで、わたし、すっかり安心しきって、ヘンなハナシ、も、身を任せてもいいなあ、って感じでしたわ。

だって、ここは、ラブホテルですものね、きゃはは

村山さんは、メールでは、しよしよ、の連発で、あったら、わたし、強引にされるんじゃないかって、
警戒してたんですもの。

むろん、コトバでシヨっていったって、ホントにするかドーかは別だってコトぐらい、知ってますわ。

でも、女って、やっぱ、シヨって、言われると、警戒しますわ。

一番イイのは、それなりの雰囲気があって、流れに乗ってスムーズに、、
気がついてたら抱かれてたなんてのが、一番のリソーなんだけど。

それが、声高に、シヨシヨでは、やっぱ、げんなりですわ。

ところがその日は、村山さんって、ホテルに入っても、
わたしが意識失っても、
そして気がついても、

シヨシヨ、なんて一言も言わないで、上品そのものでしたわ。

わたし、心の中で面食らってしまったの、この人は、必ず、シヨシヨと言って、
言い寄ってくるはずだって。

とコレが、

やあ、目が覚めましたか。

お水をいかがです?

はい、いただきます。

村山さんは、コップに水を隣の洗面室まで行って、水道から注ぎました。

はい

ありがとうございます、

ごくん、うまい。

そーでしょー、酔い上がりの水は、甘露といって、それはそれは、うまいです。

もーいっぱいいかがです、

はい、じゃあ、半分ほど。

村山さんはさっきと同じく、水道かラ水をくんできました。


コップの水を飲み干した後、目を広げると、目の前に村山さんの顔が大きく映ってました。

わたしの口の中の水が、村山さんのお口に吸い寄せられてしまったのです。

口の中の水が、だんだん村山さんの唾液に変わっていくのをしりました。

そしたら、わたし、いきなり、コーフンしてしまったのです。

ぶ、ブチョー、わたしも、コーフンしてきました、

ばかっ、おまえがコーフンしてどーすんだっ。

スイマセン、ケーケンがないもんで、想像だけが異常に膨らんでしまうのです。

すいません、おくさん、あっ、いや、平山さん、

つづけてください。


わたし、また、気を失いかけてしまうくらいだったのです。

でも、そこは村山さん、口を離すと、

わたしも、おくさんの、あまい甘露が味わってみたくて、

なんて、申しますの。

も、そのとき、わたし、意識が高ぶってしまって、リセーがいっぺんにとんでしまいましたわ。

村山さんが、わたしの乳房を噛んできたのです。

ブラウスの上からです。

天井を一点に見てますけど、ドーにも焦点が合わないのです。

村山さんは、ブラウスの中から手を入れてブラジャーを持ち上げるんです。

わあ、おくさん、おくさん、

キレーです、キレーですね、

なんか、そんな声が聞こえたヨーな気がしましたわ。

すると、むらやまさんは、乳首を、舌で転がすのです。

イッ、あっ、

も、わたしは硬直してしまいました、かなしばりに遭ってしまったのです。

すると、こんどは、村山さんは、持ち上げたブラウスを両手を万歳させたカッコーで脱がすのです。

するっと、とどこおりなく、うえわ、抜けてしまいましたわ。

うまいってゆーか、なれてるってゆーか、水が流れるヨーにですわ。、

片方の手で乳房をもみながら、舌で乳首を転がしながら、

もう一方の手で、今度はパンテインも上を、丁度、両腿の交差点のところをさするんです。


ごくっ、

ばか、

すいません

も、ぼっきしちゃって。

わかいからなあ~、どーてーだし。

おまえにはこの仕事が向いてないかもな、

そ、そんなことありません、

失礼しました、続けてください。


オマタの交差点をさすられてる内に、今度は、乳首を転がされてるときの種火が、

転移してしまったのです。

たとえば、マッチで火をつけたら、それがガソリンに引火してしまったと同じヨーに、

わたしのアタマに、わっ、と、

快感が燃え広がってしまったのです。

おくさん、たとえがすごくわかりやすいですなあ~、

乳首マッチあそこガソリン、こーゆーわけですかあ~

はい、

なるほどお~

ぶ、ぶちょー、

つづけてください、わっと、ひろがったのですね。

それをみて、村山さんはわたしのパンテイを流れるヨーにズリ下げたのです、

方ホーの足に絡ませたのですね、

おまえ、なにいってんだ?

だって、かたホーの足に絡ませるのって定番ですよね。


はい、ご存じのヨーに、村山さんはかたホーの足に絡ませたのです、

やったあ、ね、ぶちょー、

ばあ~か、

続けて、

そして、・・・・・

そして?

はい、

村山さんは、わたしの両太ももをもちあげて、

ごくっ、

・・・・・

・・・・・


なめたのです、

・・・・・・

ぶ、ぶ、ぶ、ぶちょ~

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