デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

出会い系の女175

2013年10月06日 15:00

やっぱ、2万円の女に伝授されたヒデンは、効き目がある。

カラオケの女もソーだし、セフレの女もソーだったし、なによりも、
50にしてハジメテおまんこしたもりさんでも、いきなり、イッてしまった。

25女も同じだった。

女は男に抱きついて、全身をピクピクさせてた。

や、やりたいさん、

これ、これ、ナニ、なに、

女のシンドーが男にも伝わってきた。

はい、

ユミさんはイッたんです、

どこに?

はい、

テンゴクにです。

えっ?

わたし、まだ生きてるわよ、

はい、

生き返ったのです。

イクって?

しぬことなの?

はい、

じゃあ、いきかえらないこtもあるの?

まれに、あるかもしれませんね、

そんなの、こまるわ~

しんぱいしないでください、

しんでるときはゆみさんは、も、いないのですから、ダイジョーブです。


女はなにがダイジョーブなのか、わからなかったが、
自分の体に起こった事態に、理解できない。


なあ~んだか、ね、も、1回、味わってみたい、気も、

コレがね、女のヒトは誰も、1回味わうと、病みつきになるのです。

コレがね、女のヒトが酔っ払うとゆーコトなんです。

酒飲んだら、たいがい、酔いますよね、アレです。

中には酔わないヒトもいますよね、

ゆみさんはおまんこして酔ったんです。

今までおまんこしても酔わなかったんです。

じゃあ、わたし、アルコール分が足りなかったの?

そーじゃないんです、酔う前にお酒止めたのです。

女のヒトは酔うのに、少しだけ時間がかかるのです。

その前に終わっちゃうのです。

男の人は酔わないの?

男は年がら年中酔ってます。

ですから、発射したときがキモチイイのです。

そして、男は死にません、ですから、男には天国はありません、

死なないのです。

・・・・・


なあ~んか、へ~ん、


女は涙目にナリながら、起こった事態に整理がつかない。


しぬほど、しんでもいいくらい・・・・・・


女は途中で止めた。


ヤリタイさん、ね、

もう一度、ユビ、イレテ?

も、ユビはいらないでしょ、


男は女を、湯船から出して、縁につかませてバックにした。

ケツを両手で押さえて、大きくもナイチンポを入れた。

膨らむと、それなりに、標準近くなる。

ゆっくり腰を動かした。

ユミさん、ドーです、

・・・・・・

へ、、へん、へんへん、ヘンなのオ~、

女はやっと、快感が静かに、アタマに上る回路ができつつあるヨーだ。

Gスポットをユビで刺激されて、イッテしまった、ハジメテのことだ。
しかし、1回でもいったん、イッった快感をつかまえると、
女は、カラダ全体に仕様が変わる。

エロスの体に変化する。

女のカラダ全体の隅々に潜んでいた快感細胞が目を覚ますからだ。
そして、目を覚ました快感をノーがむしゃぼろうとする。

ここに快感細胞とノーの回路が直結した瞬間である。

ノーの栄養とは、快感である。
快感によって脳はここまで肥大化しかつ巨大化した。
おまんこ快感より大きいモノはこの宇宙にナイ。
言い換えると、
おまんこ快感によって、脳は今日の巨大な脳に育成された。
おまんこ胎児母親だけでなく、脳の母でもある。
むしろ、こちらのホーが発生学的に大きな意味を持っている。

おまんこと脳は直結している。

ソーゾーが快楽の源泉である所以だ。


ゆみさあ~ん、


男は腰を大きく振りながら、女に言った、

おまんこ割れ目をソーゾーしてくださあ~い。


や、ヤリタイさあ~ん、

なんだか、いイーの~、イーの~

もっと、ソーゾーして~

いいわあ~、イイー、イ~、

ヘン、ヘン、ヘン、いいわ~

ソー言えば、もりさんも、やかましかった。

女はハジメテの気持ちイイーときは、ドーにもやかましくなるらしい。


男は両手で、女の乳首を強くちぎった、

ぎゃあっあ~、イッイ~

やっと、回路がノートつながったヨーだ。

おまんこ快感がノーの回路につながって上った。

そしてオッパイ快感の明かり灯った。


おまんこ快感とノーがつながっていない女は、半分近く、イヤ、もっと、7割はいる。
平たく言えば、
おまんこ快感を味わってるのは3割くらいしかいない。
もっとゆーと、
おまんこを楽しんでいる女は選ばれた女とゆーコトになる。

ひとえに男の怠惰が原因だ。

欧米では男の怠惰は許されない、女の正当な権利として憲法保証されている。
女の健康で文化的な生活が憲法で保障されてる。
女の権利はこの健康に入る。

しかし、このクニでは女の健康な権利は5000年来、差別虐待を受けてきた。
おまんこは汚い、イヤラシイ、不浄だ。
今でも後遺症に悩まされている。
コレが70%の女の意味するところである。

25女は、いま、まさに、女の虐待から抜け出ヨーとしている。


ヤリタイさん、
 
いいわあ~、イイッ、イイの~、

なんだかわからないけど、イイのオ~

女はだんだん、騒ぎ始めた、

男は少し、緩めた、


や、やめないで~

モットオ~、もっとよ~、

いやあ~、

脱いじゃあ、イヤア~、


ドーにもやかましい。


た、たやまさあ~ん、

みえるわあ~、みえるのオ~

おまんこが、みえるあわ、

われめがみえるわああ~、

あああ、あ~、あああ、

はづかしい~


女は口から、アワを吹いて、また、さいど、息絶えた。

あわだけじゃない、おまんこから乳白色の粘液が垂れ流しである。

そこからコーバシイ、女のニオイがプンプン発散している。

若い女のニオイと量は、とどまることを知らない。まさに、

イノチ、そのもの、である。

生命力のニオイと量はハナハダ夥しい。


女は背中で息をつきながら、片が小刻みに揺れてる。

湯船の縁に覆い被さるヨーにしなだれた。
ケツが圧倒的な量感をもって、乳白色粘液を押し出した。

イノチのビューテフルナ光景だ。


女は再び、息を吹き返した。

たやまさん、わたし、また、天国に行って返ってきたわ。

も、わたし、しんだの、


まだ、女は息があらい、


モチイイなんてモンじゃないわ、しんじゃうの、

しんじゃうのよ~


女は涙目で男を見た。

男は、思った、そろそろ、フィニッシュかな。

男は、よろけるヨーな足取りの女を肩に担いでベッドに運んだ。

女をベッドに腰掛けさせて、お茶を用意した。

ポットからお湯入れて日本茶の湯飲みに注いで女に渡した、

はい、

ありがと、

二人一緒に呑んだ、

女も男も、至福の時間である。

人は水物が身体に入ると、落ち着く。

そしてサイコー快感は人を解放する。

心の奥底やストレスから、カイーホーする。

ヒトは、このためにおまんこしていると言っても、過言でナイ。
とくに女は、心のヒダが男に比べ100万倍敏感である。
言い換えると、
男に比べ、心のセンサーが100万倍である。

だから、こそ、男にはとうてい及びもつかない、
あのめくめくるヨーな6340万色のハイビジョン快楽の世界がある。
言い換えると、
男の快感は女の100万分の一である。
そのため、女は大きな代償を払っている。
心疾患とゆー。


あのね、

女はぽつりと、言った。

わたしのシツレン、ね、

はい、


彼、ステキと言ったでしょ、わたしにもったいないくらい、

すぐに、手を出してこなかったわ、

彼の株、うなぎ登りよね、

次のデートが待ち遠しいの、

コーなるとね、わたし、収まりがつかないの、

2週間後にあったわ、

でも1時間お茶しただけで、前回と同じね。

その間、彼からメールがくるわ、スキだって。

も、わたし、クラクラよ。

1ヶ月経って、3回目ね、

やっと、彼、ラブホに入ったわ。

バージンじゃなかったけど、ハジメテと同じ気分よ。

彼、わたしと似たヨーな年だから、そんなに女のヒトケーケンなかったと思うけど。

わたし知らないでしょ、

彼、入れるだけなの、

カラダがコーフンしてるから、入ることは入るわ、

でもね、彼イレテ、そのままのの。

すぐ、抜いて、

終わりなの。


でね、そそくさとズボンはいて、上着着て、

わたし、ソーゆーもんかなって思ったわ。

だって、それ以外知らないんだものね。


25女の失恋話は、まだ、続きソーだ。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ぱすかる

  • メールを送信する
<2013年10月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31