アタマのまんこ、ココロのまんこ

女はまんこを三つもっている、

アタマのまんこ、ココロのまんこ、そしておまんこ、ギャハハハ


お股のおまんこはわかるわな、

ここにチンポでグリグリ、4本の指でゴリゴリ、
かき混ぜられると、すんご～く、気持ちイイ、死んでもイイ。

同じようにアタマのまんこも、ココロのまんこも
ぐりぐり、ごりごり、かき混ぜられると、
すんご～く、気持ちイイ、死んでもイイ、

も、蕩ける、

ギャハハハ

まんこ、ここでは正確には膣だな、快感の神経細胞がびっしり、詰まっている。

かき混ぜられると、ゲップがでるくらい気持ちイイ、


うんで、同じように、
アタマのまんこにも、ココロのまんこにも
快感神経がびっしり、詰まっている。
かき混ぜられると、も、死んでもイイ、ギャハハハ

ところがギッチョン、

まんこは、チンポや4本の指で、はてはきゅーり、なすびでも、
かき混ぜられるが、

アタマのまんこや、ココロのまんこは、そうはいかない。

うんじゃ、なんでかき混ぜるか？

アタマのまんこは、みえない、
こころのまんこも、見えない。

おわかりか？

見えないモノをかき混ぜるのだ、
じゃあ、おんなじくかき混ぜるのは、見えないモノに決まってるだろ。

アタマのまんこは、コトバで
心のまんこは、心で、

かき混ぜるのだ、ギャハハハ


アイラブユー、

アイシテル～、すき～

このくらいは、ボギャブラリーが貧弱なおまえでも知ってるだろ、

少ないボギャブラリーで、やっぱ、

言われると、ぐらっと、くるだろ、ギャハハハ

アタマがほんの少し、かき混ぜられたからだ。

しかし、おまえに、知的能力があれば、
ま、言い換えれば、コトバに敏感に反応する能力があれば、
なが～い文章にも飽きないで読みこなせる読解力があれば、

シェクスピアのロメオとジュリエットに、源氏物語に、
アタマのまんこが激しくかき混ぜられて、真珠入りのチンポなんてもんじゃない、

エクスタシーの極めになる。

ムカシ、大名の婦女子は、教養豊かだから、源氏物語で
アタマのまんこを激しくかき混ぜて、AVしていたのだ。
そうでない、百姓町人の娘は、読み書きできないから、間男で間に合わせていた。


89歳のラブレター、って、このまえNHKでやっていた。

大阪の天中崎商店街の古本屋のジジイの話だ
最愛の妻を3年前亡くした、
それまでは妻の目を盗んで好きな地蔵巡りをやっていたが、
なくなってから、休みの日には、そのときの想いを、シャッターに張って、
お客に連絡していた、
その想いが、知らず、妻への想いになっていた。


ココロのまんこは、みえない、
見えないから、見えないおまえのココロで、
かき混ぜるしかない、ギャハハハ

タダし、おまえにココロがあればのハナシだがナ。


おまんこはチンポや4本の指でかき混ぜられる、
も、死んでもイイ、気持ちイイ、たまんなあ～い、
ギャハハハ

アタマのまんこも、見えないけどコトバでかき混ぜられる、
気持ちよさはおまんこに劣るモノでない、

アイシテル～、で、まんこはグチョグチョ。


ココロのまんこは、残念ながら、心にしか反応しない。

その気持ちよさは、

たとえば、おまんこの気持ちよさは、6340万色のハイビジョンだわナ、
カラーの三原色って、知ってるだろ？

そう、重なると、
6340万色のカラーを重ねると、

ギャハハハ、白になる。

ココロのまんこをかき混ぜると、

快感が空気になる。

つまり、無限の喜び、極大の喜びは
ゼロになる、
ま、空気にいるってコトだ。

そこにいるだけで、いつも、エクスタシーの快楽になっている。
生存してるだけで、一人でエクスタシーを味わっている。


妻を亡くしたジジイは、毎日、エクスタシー、
ギャハハハ


女は三つのまんこをもっている、

アタマのまんこ、ココロのまんこ、そしておまんこ。


おまえのまんこは、
チンポや4本の指に、きゅーり、なすびでもかき混ぜられるだろう、


アタマのまんこをかき混ぜられるには、源氏物語とは言わないが、、

ココロのまんこがかき混ぜられるには、

せめて、

バター犬の心がほしい



ギャハハハ