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すでに東シナ海一帯が地球上最大の原油埋蔵地帯であることが明らかになっていますが
2012年10月27日 07:31
すでに東シナ海一帯が地球上最大の原油埋蔵地帯であることが明らかになっていますが、いまだに隠蔽され続けています。埋蔵量はサウジの十数倍になります。さらに伊豆小笠原マリアナ火山帯には貴金属の莫大な熱水鉱床が発見されています その総額は日本の借金を完済できるほど
周恩来と田中角栄が日中国交回復を行い、戦後賠償をODAで行いはじめた。周恩来は真の偉人だったが、養子の李鵬は太子組でマフィア江沢民と手を組んでODA利権bを強奪し、あげく1990年代に列島線戦略として沖縄小笠原を実力強奪し併合する計画を作成。尖閣強奪は当時から計画されたものだ
知らない人のために言うと、日本が中国を侵略し、三光作戦などで一千万人の人たちを殺戮した。戦後、中共政権が登場し、周恩来首相は「日本に損害賠償を求めれば日本の労働者を苦しめるだけだ」と言い請求しなかった。このツケを田中角栄がODAという形で賠償することにした。累積で2兆円を超える
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レアアース規制の誤算 日本の技術を甘く見た?中国業者が取引拡大懇願 (1/3ページ)
レアアースとレアメタルでできた新鉱物「高縄石」が表面に点在する花崗岩【拡大】
【ビジネスアイコラム】
中国の“世論”が日本に対する経済制裁措置としてレアアース(希土類)の輸出規制に乗り出すよう政府に迫っている。中国メディアは、2010年9月の中国漁船衝突事件後の輸出規制で日本の産業界が右往左往した経緯を挙げ、あおっている。
だが、ことレアアースに関して輸出規制に踏み出せるかどうか微妙な情勢だ。状況が2年前とは一変しているからだ。
安価な中国産レアアースに頼り切っていた日本の産業界だったが、2年前のチャイナリスクへの反省から足腰を鍛えた。対中依存度を引き下げようと日本企業は、レアアースを使わない製品やレアアースのリサイクル技術を続々と開発した。
この結果、中国の対日レアアース輸出量は11年に前年比34%減となり、今年も大幅な減少傾向にある。日本企業も「やればできる」ことを証明した。しかもオーストラリアなどからの供給が本格化し、中国産の需要はますます減っている。
国際社会の監視も厳しい。世界貿易機関(WTO)は、中国のレアアース輸出制限措置をめぐる日米欧の提訴を受け、8月に調査の開始を決定。直後に訪中したメルケル独首相に温家宝首相は、レアアースの輸出抑制は行わないと言明している。
中国は今年のレアアース輸出枠を昨年比横ばいの3万966トンに設定したが、業界関係者は「輸出量は枠に達しない可能性もある」とみる。欧州債務危機を背景に欧米への輸出が振るわず、中国の今年上期のレアアース輸出総量は43%も減少した。中国のレアアース業界は軒並み大幅に減益している。輸出不振に加え、国内での過剰生産と在庫増大によるレアアースの価格下落も、中国にとっては大きな“誤算”だった。
新華社電によると、レアアースの主要産地の一つである江西省では9月、省エネ車の高性能モーターなどの製造に欠かせない酸化ジスプロシウムの価格が1トン当たり300万元(約3720万円)と、昨年のピーク時に比べて3分の1に急落。強力磁石の原料となる酸化ネオジムも今年3月につけた1トン=58万元をピークに、9月は36万元まで38%近く下落している。
中国国内の業者は在庫を解消しようと、減産や生産停止に追い込まれている。山西省の大手ネオジム磁石メーカーの場合、工場の稼働率はピーク時の6割減という。
業界関係者によると、中国の業者は「日本企業にもっとレアアースを調達してもらいたい」などと取引拡大を懇願してきているという。
こうした状況下で中国政府が対日経済制裁として輸出規制に踏み切れば、日本を有力な輸出先とする中国企業が逆に打撃を被る。WTOによる調査も進む中で、「対抗措置の手段にレアアースを利用すれば中国は再び国際的な非難を浴びる」(日中関係筋)のは確実だ。中国がチラつかせる“切り札”にどう対処すべきか。日本はレアアース問題で、いい経験も積んだ。(
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.日本での地下資源 [編集]
日本の黒鉱ベルトの分布日本でも黒鉱ベルト(グリーン・タフ)と呼ばれる、鉛、亜鉛、バリウム、アンチモン、ビスマスを豊富に含む鉱床が存在するが、硫化鉱と諸金属からの分離に手間がかかるために、従来はコスト的に引き合わなかったため採掘は行なわれていなかった。これも、21世紀から始まったレアメタルの価格高騰が続けば、今後の開発も現実味を帯びてくる[3]。
海洋資源の開発 [編集]日本の排他的経済水域内にはレアメタルの含有量の高いマンガンノジュールやコバルトクラストや熱水鉱床があり、開発が期待される。
石油天然ガス・金属鉱物資源機構は、2011年より資源エネルギー庁の委託により、企業2社も参加し、沖縄トラフと伊豆・小笠原諸島沖の海底の金銀やレアメタルなど深海資源を採掘する技術の実用化に乗り出す。世界初の深海採鉱ロボットで鉱石を掘り出し、パイプで母船へ送る採鉱システムを開発、約10年後の商業化を目指す[4]。
日本不在の非鉄金属業界 [編集]世界の非鉄メジャーと呼ばれる企業群の中に日本企業の名前はなく(下の非鉄メジャー一覧を参照)、鉄鋼業界における日本の重要性とは全く異なる状況にある。日本の商社は日本企業向けのレアメタルの輸入を行なっているが、鉱山開発から精製、販売までの非鉄金属業界の中で自ら進んで戦略的に動く意思と能力は持っていない。
こういった中で、中国やロシアが「資源ナショナリズム」と呼ばれる自国資源の囲い込みを始めているため、日本の国内産業に不足するレアメタルを輸入するには資源国の示す価格条件を受け入れるしか選択肢がない状況である[1]。
代替品開発 [編集]日本の経済産業省では、2007年より「希少金属代替材料開発プロジェクト」を発足させた。インジウム、ジスプロシウム、タングステンの3つのレアメタルの代替材料を産官共同で開発する計画である。文部科学省も同じく2007年より「元素戦略プロジェクト」を行なっている。代替品開発と希少金属元素の効率的な使用方法開発を目指している[3]。
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東芝は16日、価格高騰や、主要産出国である中国の輸出規制で手に入りにくくなっているレアアース(希土類)を使わない強力な磁石を開発したと発表した。電車やハイブリッド自動車などを動かすモーター用として、2013年3月までに発売することを目指す。
電車などを動かす強力なモーターにはジスプロシウムというレアアースを使う「ネオジム磁石」が欠かせなかった。東芝は別の種類の磁石に、独自の熱処理を施すなどの工夫をしてネオジム磁石と同等以上の磁力を持たせることに成功した。
米モリコープ 加州のレアアース鉱山再開 シェア3割目指し生産増強
ホンダ、使用済み電池からレアアース 量産再生に成功
使用済みバッテリーからレアアースを回収 ホンダが技術確立し実用化
日立、レアアース使わない産業用モーター開発 従来と同等性能実現
日立 レアアース使わない産業用モーター開発
三菱電機が自動解体装置公開 レアアース“自給自足”照準
9月の中国の自動車生産・販売が悲惨な状況となっている。
トヨタは生産41%減、販売約50%減、日産は生産20%減、販売35%減と、軒並み2ケタ以上の減少となっている。
無論、尖閣問題であるが、ことは自動車だけに済まない。
すでに各統計が表しているように、貿易など対中経済は急減に悪化している。
内需にも影響を及ぼし、中国からの観光客の相次ぐキャンセル、
また対日投資も懸念されている。資金が引き揚げられ、上昇傾向にあった
不動産投資分野においても影を落とし始めている。
これまで世界経済を牽引し、旺盛な需要を見せていた中国経済そのものも減速し、新興国が主導で引っ張り上げてきた世界経済は、真の意味での恐慌状態へと入っていく。
先進国主導の資本主義経済は、最後の局面を迎えているのだ。
これから未曾有の危機が訪れようとしている中で、
高度経済期の貯金を取り崩してきた日本経済は立ち上がるどころか、
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