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2015/02/14(土 前もって知っていることを「予言」しただけ邦人殺害?事件
2015年02月15日 00:30
『エコノミスト』誌は、さすがに英国一の“知性誌”だけあって、緻密なシミュレーションと議論を重ねて2015年という年の世界を良~く見透かしている。
なにしろ、「イスラL国」による邦人殺害?事件を予言し、ドンピシャに当てた!んだからなww
うがった見方もあって…、
「イスラL国」は、CIA・モサド・MI6の合作で、いまも資金提供者で、陰の司令塔であるので、「イスラL国」の(邦人拘束→殺害予告)情報が英国のMI6から『エコノミスト』誌に伝わるのは当然なのだ、と。
ま、彼ら(米・イ・英)は、知っていることを「予言」しただけなのさ。
それにしても…、
『エコノミスト』誌は、さすがに英国一の“知性誌”だけあって…、
フランスのオランド大統領の愛国(反米)的行動も見通していた。
それは、鮮やかなワインカラーの上下スーツをオランドに着せたことで分かる。
が、しかし、オランドがメルケルはおろか、プーチンとまで組むとは予想だにしなかったようだ。
日韓よりも長い間、互いに憎悪しあってきたフランスとドイツが組んだ!
そうして、さらにプーチンと組んで(アメリカが仕組んだ)戦争を阻止する強力な政治行動に出たことは、革命!に近いこと。このことはシッカリと認識しておくべきだろう。
ところで…、『エコノミスト』誌、最大の謎は…、
安倍晋三がいない! などという些細なことではない。
アベッチは描かれていた。
仮想の戦争映画を観るディスプレイ・メガネをかけさせられて、仮想と現実の区別が分からなくなっているヘルメット男がアベッチだ。
あと、ハーメルンの笛吹き男の画像が「街から子供が消える」という日本の未来を予言、という解釈もあるが…、予言しなくても世界が知っていることだ。
最大の謎は…、オバマ大統領の画像サイズが異常にデカイ! デカすぎる! ということだ。
これがどんな「予言」なのか? ど~解釈するのか?
とてつもなくデカイ戦争(第三次世界“核”大戦)を開戦し、ロシアを石器時代に戻せ!必ず勝つから!
習近平の中国は今しばらく温存しろ。豚は太らせてから食おう!
と、これは、『エコノミスト』誌のバックにいる勢力が指令(自己実現的予告)なのだ、という説…。
可能性としては、ありえる。
(飯山一郎)
◆2015/02/14(土) オランド大統領は世界を変える!
戦国時代を終了させるフランスの信長
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