Ｈなドライブ…

性癖は人それぞれ…
他人に見られそうになると興奮する女性の話しです。

仕事帰りに最寄の地下鉄の駅で待ち合わせ…
その頃、私が乗っていた車は、車高が低めの車。

彼女は、淡い色のワンピース姿だった。
車を暗がりに停めて
彼女の両手を手枷で車のアシストグリップに拘束…。
パンテイーの中に小型のローターを…
ＯＦＦになっているローターのスイッチはシフトレバーの横に…

暫く走って片側２車線の道路の右側を走行していました。
ローターのスイッチを弱く入れると…
「あぁっ～っ」
左車線を走っている路線バスに近づいて併走すると
「いゃぁぁ～見れちゃう～っ　だめぇ～っ」
「見られるのが好きなんだろ？」
「駄目～っ　あぁぁ～～～っ」
「バスを見てごらん…誰か見てないかい…？」
「いゃぁ～～っ」
バスを追い越して一安心したようだった。

「今から、喘ぎ声出したら…罰としてスカートを上げるか？」
「えっ……!?」
赤信号で、停車すると、バスが私の車に並んで止まった。
私はローターのボリュームを彼女に見える様に指をかけ…
「もう少し強くしようね」
そう言うと、腰をもぞもぞさせ始めた…
「そんなに動いていたら…誰かに見られるぞ」
「いゃ・・あぁ～っ」
私がローターのボリュームを上げる前に、彼女の口から…
「あっ・・　ぁ・・　ぁ～っ」
「今のは罰だよ」
私は左手を伸ばして彼女のスカートの端を摘んだ…。
「いゃぁあっ　だめぇぇ～っ」
彼女の声と同時にアクセルを踏み込み
青信号の下を加速して、バスから離れた…。

次は長距離トラックに右後ろから近づき横に並んだ。
それまでに何度も喘ぎ声を出してしまった彼女は
膝上20cm程までスカートを上げられていた。
ローターの鈍いモーター音と彼女の呻き声が車内に響いていた。

市街路を走り抜け、展望台の駐車場に停めて
手枷を外し…
ローターを取り出すと…
パンティーは酷く濡れていた。
事前に彼女のお尻の下に敷いて置いたタオルまでぐっしょりに…

「どう？　楽しかったかい？」
助手席でぐったりした彼女に自販で買ってきた缶コーヒを渡すと…
「こんなに感じたの…初めてかも…　　あぁっ～ん」
思い出したかの様に喘ぎ声を上げていた。。