濃厚なセックスを…(4)

私はミネラルウォータを口に入れ
彼女に口移しして飲ませた。

「あぁ……っ」
ぽっかり開いたその唇の中に肉幹を入れる。
彼女は我を忘れたかの様にその肉幹をしゃぶった…
私はフェラチオされながら硬くなった乳首を弄んだ。

私がＳＭ紐を解き解放すると
彼女は私を仰向けにして奉仕し始めた…
彼女は、舌で…指で…勃起した乳首で…
私の全身を愛撫した。

私が身体を起こして
「ありがとう　気持ちよかったよ」
そう言って彼女にキスをし…
「俺も逝きたくなった…入れるよ」

トロトロの蜜壷に正常位でゆっくり挿入した…
「あぁぁ・・あぁっ・・あっ・・」
彼女は下から腰をヒクヒクと動かした
私はそれに合わせるようにゆっくりと腰を振った
ゆっくと…
何度も…何度も…蜜壷の感触をペニスで味わった…

私の上半身からは汗が吹き出し
彼女の乳房に滴下した。
両手で乳房を揉み上げると身体を弓なりにして喘いだ
「あっん　あぁぁ～～っ　あぁぁっん」
私は身体を起こし指でクリトリスを捏ねると
蜜壷がキュッと締まり、彼女の喘ぎ声も大きくなった

「あぁ…いゃぁぁ…だめぇ……あぁぁぁあっ」
「凄い締まってる…気持いいよ」
「あっあっ…私も…あぁぁっ・・」
「逝ってもいい…？」
彼女は小さく何度も頷いた…
腰の律動を激しくすると、汗が一度にぽたぽたと落ちた
「あ～っ　逝くよっ　逝くっ」
そう私が言い、膣奥に亀頭を押し付けて射精した。
射精して、ペニスがびくっ・びくっと動くと…
蜜壷がそれを包み込むようにぴくっとペニスを締め付けた。

私がベットにあお向けに倒れ込み
彼女の肩を抱き寄せ、何度もキスをした。

気が付くと…
午後２時を過ぎていた…