奴隷調教　No5-12

前回の継続です。




　朝から女を執拗に責め続けてきたので、ここらで少し休憩させる事にした。女はすべての器具と縄を体から取

り外されてベッドに仰向けに横たわっている。かなり疲れているようで、ぐったりしている。それに執拗な蝋燭責め

をしたので、女の体は前も後ろもおまんこやアナルの回りも真っ赤なロウで覆われている。そこで、女の体を抱

きかかえて浴室に運んで、女の全身に付着したロウを少しずつスポンジでこすりながら取り始めた。





　かなり時間がかかったが、女の体からロウはすべて取り払った。さらに女の体と髪を綺麗に洗ってから、浴槽

の中で女の体を抱いて温めていた。女はかなりリラックスしてきたようだ！女の体をバスタオルで綺麗に拭いて

から、女の体を抱いてベッドの上に寝かせた。コーヒーを入れて女と談笑しながら、昼食をとった。女はおなかが

空いていたのかサンドイッチがつがつと食べていた。私も食事をした後、ビールを飲みながら、タバコをくゆらせ

て暫く休憩することにした。




二人で一時間ほどベッドに横たわって休憩をしていたが、私はそろそろプレイを再開することにした。まず一切器

具を使わずに、女に自由にフェラをさせて私の萎えて元気がなくなったペニスを蘇らせることにした。私は仰向け

に横たわった状態で女に自由にフェラをさせた！この女なかなかフェラは上手い！亭主にかなり仕込まれてい

るようだ！鬼頭の咥え方や裏筋も舐め方はなかなかのものだ！時々玉を咥えたりしゃぶったりしながら、ペニス

と玉にうまく刺激を与えている。ペニスを咥えながらの上目つかいの目つきも卑猥でなかなか良い！





　私のペニスが完全に勃起してきたので、全く器具を使わない状態で、女のおまんこと直腸管の味を再び味わう

ことにした。まずおまんこからいただくことにする。私は仰向けに寝ている状態で女に命じて、騎乗位でペニスを

咥えこまさせた。女は私の体の上で激しく腰を振っている。ただ私は極端な遅漏なので簡単には射精しない。こ

の状態ならいつまででも続ける事ができる。やがて女はだんだん上り詰めて「逝く！」「逝く！」「逝く！」と叫びな

がら第一回目のアクメに達した。もうぐったりして、自分では動くことが出来ない状態になった。それならば私の

番だ！




　ペニスをおまんこに入れたままの状態で女の両足を開かせて、女の尻を引き寄せて腕で女の体を引き寄せな

がら、突きまくった。一度アクメに達しているので、後は簡単だ！少し突きまくるだけでアクメに達する。二度目、

三度目、四度目、五度目までは数えたがあとはめんどくさくなってきたので、数えるのを止めた。女は数えきれな

いほど逝かされてもう意識が朦朧として、目がもう裏返っている！ここから先は私が射精することだけを考えて

楽しみことにした。




　体位を正常位に変えて、深く浅く、強弱をつけて突きまくった。時には右回転、左回転を加えながら執拗に突き

まくった。女は壊れた玩具の状態で、激しく突かれて、喘ぎ声をヨガリ声を上げ続えている！その間に何度もア

クメに達している。もう数えるのも面倒だ！女の顔の表情の変化と喘ぎ声とヨガリ声の変化を楽しみながら、突き

まくっているとそろそろ私の射精の時が来たようだ！いったんおまんこからペニスを抜いて、女の両足首を掴ん

で、屈曲位の体位を取らせて、私の最大限に勃起したペニスを女の直腸管に咥えこませた！




　そのあとゆっくり自分のペースで女の直腸管の味を楽しみながら、大量の精液を直腸管に注入した！大満足

だ！今日の調教はこの後、直腸管の味をたっぷり楽しんで、その後フィストファックとアナルフィストでしめる予

定だ！フィストファックもアナルフィストも実行するとおまんことアナルがガバガバになって暫く使いものにならな

くなる！だからいつもプレイの最後にする事にしている。





（　この写真は私のブログに全く関係ないが、ネットから拝借してきました。後ろ手に緊縛されて、アナルに火のつ

いた低温ローソクを咥えこまされています。）


　長くなってきたので、継続は次回。