奴隷調教　No5-9

前回の継続です。




　女は後ろ手に緊縛されて、あぐらを組まされた状態で緊縛された両足首がほどんど女の腹に密着するくらいま

で絞り上げられている。つまり海老縛りの状態で、両肩からそれぞれ鴨居から２重にしたロープで吊り下げら

れ、女の左右の膝もそれぞれ２重にしたロープで緊縛されて、鴨居に吊り下げられている。つまり４点支持で鴨

居に吊るされている。




　おまんこには直径４センチの極太バイブを咥え込まされ、直腸管には２個のローターを挿入された後、普通サ

イズのバイブを咥え込まされている。２本のバイブはそれぞれ端をテープで押さえられ、抜け落ちないように女

の左右の腰に固定されている。２本のバイブはおまんこと直腸管の中で唸りをあげて暴れ回っている。女の左右

の乳首には、それぞれ１個ずつローターがテープで貼りつけられて乳首に緩やかな刺激を与えている。女の体

は先程のローソク責めで前も後ろも真っ赤なロウで覆われている。




　女のおまんこからはマン汁が留めなく溢れ、床に滴り落ちている。この女、ほんとうにスケベ女になってきた！

今の吊の形の内に、女の口から水を飲ませ続けて、垂れ流しに放尿させる予定だ。その後吊の形を変えて、尻

が頭より高くなるように縛り変えて、直腸管に落下式の浣腸器から大量の温いお湯を注入してアナルプラブで

簡単に排泄できないように栓をするというか塞ぐ予定だ！つまり上の口から大量の水を飲ませたて垂れ流しに放

尿する状態にした後、下の口つまり肛門から大量の温いお湯を注入して直腸管の中を一杯にしてアナルプラグ

で塞ぐ予定だ！つまり上下からの水責めだ！





　今朝徹底的に浣腸して腸管内の汚物は全て排泄させているので、直腸管が一杯になるまで浣腸しても出るの

は温いお湯だけだ。畳の上にまき散らしても大したことはない！アナルプラグで肛門を塞いで放置するとそのう

ち排泄したくて苦しむことになる。「出させてください！」「出させてください！」と懇願するようになるだろう！楽しみ

だな！早速上の口から責めることにした。





　水差しに水を一杯いれて、コップについで、女に飲ませ始めた。２リットル以上の水を飲ませると女の体が危険

になるので、その限度を超えないようにゆっくり時間をかけて少しずつコップの水を飲ませ続けた。女は何ら抵抗

することもなく素直に飲み続けた。時間をかけて１リットルほど水を飲ましてから、放尿を早めるためにおまんこ

に咥え込ませた極太バイブを前後に動かして抽送を始めた。通常の逝かす為の抽送ではなくて、手マンの要領

で高速で抽送する。深く浅く変化をつけながら抽送すると女はたちまちヨガリ声を喘ぎ声をあげ始めた。




　なかなか放尿しない！バイブの抽送を止めて再び水を飲ませ始めた。一杯の水を飲ましてまたバイブを前後

に抽送する。なかなか放尿しないので、水のかわりにビールを飲ますことにした。今朝コンビニで食糧を調達す

時、缶ビールは結構大量に買っていたので、少しずつビールを飲ませ続けた。水１リットルとビール１リットルを

飲ませた段階で、手マンの要領で高速で極太バイブを前後に抽送していると遂に放尿が始まった。




　極太バイブを咥え込んだおまんこから、マン汁を滴り落としながら、女はかなりの勢いで放尿し始めた。かなり

溜まっていたのだろう！正に垂れ流し状態だ！慌ててデジカメで静止画と動画で撮影した。なかなかいい眺め

だ！ここで私も放尿したくなってきたので、椅子を持ってきて女の前に椅子に乗って立って、女の口に私のペニ

スを咥えさせた。それからゆっくりと少しずつ女の喉に放尿し、大量の小便を全部飲ませた！この女そんなこと

は、もう当たり前になったみたいで何のためらいもなく全ての小便を飲み干した！もう完全に私の肉便器だ！




　この後縛り方を変えて、今度は下の口から直腸管が一杯になるまで温いお湯を浣腸して、排泄させる予定

だ！その後女に飯を食わせることにしよう。