- 名前
- とび所沢
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 歳相応に雰囲気のあるSEXが好きです。でも、行為自体は濃密でタブーなく、欲望に身を委...
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レイプ 3
2011年03月25日 05:31
シャワーを終え
私が身支度をしようとすると
「バスローブでいいんじゃない?」と彼女
「え、でももう少ししたら帰るでしょう?」と私
「うん。でも、もう少しだけ一緒に居たいから・・・」
「そう。じゃ、バスローブでもいいか」
二人ともバスローブ一枚でベッドサイドへ座りました
彼女が私に身を寄せて来ます
肩に頭を持たせかけながら
私はそんな彼女が愛おしくて仕方ありませんでしたが
彼女には…
「今日は少しびっくりしたよ」
「二人でシャワーを浴びたり、お口で・・とか」
「そうよね、私も。でも、今日は何だか全然嫌な感覚が起きて来
なかったの」
(私と彼女は今日まで食事やお酒を飲んだりしたことしか無かったの
です)
「主人とのSEXの時でもその前や最中に胸が苦しくなったり、
あの…事が頭に思い浮かんで辛くなるんだけれど、今日は…」
「そうなんだ。どうしてだろうね?不思議だね」
「多分…貴方のおかげ。わたしの事を全部知った上で…いろいろし
てくれたから・・・」
「そうなのかなぁ。大したことしてあげられたわけじゃないのに」
「ううん、すごく嬉しかったんだよ。あんなに丁寧に全身…汚い私
の体を…」
「汚いって言っちゃダメでしょ^^」
「そうだった^^ありがとう」
「でね、あの…もうひとつお願いがあるの…いいかなぁ」
「なに?私に出来る事?」
会話をしている途中から
彼女の細い指が私の脚をさすっていたのですが
今しがた、私のバスローブの前を分け入り
私のおちんちんを触り始めていました
そして、彼女の指の動きに反応してしまっていたのです
「これから…私と…してくれる?…嫌?…私とじゃ…」
解りきった事を聞いてくる彼女に
顎を指で持ち上げ、キスをしてしまいました
「嫌な訳ないじゃないですか。今あなたの触れているものが答えで
すよ」
彼女がこすり出した私のおちんちんの先からは
透明な体液が出始めていました・・・
またまた続いちゃいます
スミマセン とび
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