する場所・・・その２

高速道路を走っていて見た事ありませんか？

「跨道橋」

高速道路をまたぐ橋の事です

もちろん、通行量の多いものも多数ありますが

中には高速道路建設の際、断絶された農・林地へ繋がっている、殆

んど人も車も通らないような辺ぴなものもあります

橋は未利用に等しいものの

その下の高速道にはひっきりなしに車が行き駆っています

埼玉県下某所の関越高速に架かる橋

フェンスがある為か、足元まで見えそうに低いパイプ製の欄干のみ

その橋上に止められた１台の車

彼女はロングコートで車から降りると

橋の中央に進み、立ち止まる

彼女は車の走ってくる方向へ向き直ると

スッとコートを脱ぎ捨てました

殺風景なグレーの橋上と対極的な、美しい裸体が現れます

何一つ身に付けていません

彼女は肩幅くらいに脚を開くと橋上で秘所を触り始めます

顔も身体も羞恥の為か、ほんのりと色づいています

両手で秘所を拡げ、橋下の車に秘芯を見せびらかします

顔をそむけながら、しかし確実に濡らしながら

橋下を走る車のドライバーの多くはそんな彼女には気付きません

しかし、中にはその存在・行為に気付き

フロントガラスを見上げながら走り去るドライバーも・・・

その視線が彼女に浴びせられ、貫き、さらに彼女を高みへと

やがて彼女の手の動きが速くなる刹那

彼女は膝を折りその場にしゃがみ込み、果てます

私は車を降りると彼女の手を取り立ち上がらせ

車のフロントへ導きます

彼女は私の前で再びしゃがむと

私のペニスをしゃぶり始めます

最初は慈しむように優しく

しかし徐々に動きが激しさを増し、音を立てながらしゃぶり出します

髪を振り乱しながら、普段とは別人のように

片方の手で秘芯をまさぐりながら・・・

やがて私は彼女を立たせると

ボンネットに両手をつかせ、お尻を突き出させます

秘所はもう、白濁した体液も混ざるほどに光っています

素早くゴムを装着するや否や

彼女の秘芯へ一気に・・・

彼女は上体をさらにのけ反らせ

はぁっ!!っと声をを上げます

余程待ち遠しかったのでしょうか、彼女は

「もっと！もっと！はぁぁぁぁ」

と屋外である事を忘れたかのようによがり声を上げます

さっきまでの車中での彼女からは想像も出来ないほどに淫美に

橋上には彼女の喘ぎ声と「ジュブジュピジュブブ」と音が・・・

やがて彼女はまるでボンネットを鷲掴みするかのようにして果てま

す

膝をカクカクと揺らしながら

程なく私も彼女の中で果てます・・・

軽くお口で処理すると、彼女の肩からコートを掛け

彼女を支えながら車中へエスコートし

二人を乗せた車は何事も無かったかのように橋を後にしたのでした

発進前に軽く口づけをした後で・・・


大分前、関越自動車道の跨道橋で繰り広げられた

一組の男女のお話です

ちなみに、車が降りたのは所沢インターです＾＾

三芳ＰＡでも・・・なのですが

長くなりますのでこの辺で＾＾