デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

レイプ 2

2011年03月24日 03:46

レイプ 2

(前回の補足になると思いますが

彼女の御主人は彼女の身の上に起こったことについて一切知らず

故に夫婦関係はあるのですが

SEXの間中、御主人を欺いている事に対する罪悪感自己嫌悪感

に支配され続け

SEXが終わった後の精神的な落ち込みがひどいの。本当に死に

たくなる位・・・」

という事でした。

御主人とのSEX

レイプ時の事がフラッシュバックしてしまい

御主人の事をつい突き放してしまい「どうした?」

と驚かれた事もあったようです)



悩んだ挙句・・・

「これからホテルに一緒に行ってくれますか?」

「あなたもSEXしたいだけなんでしょう?・・・一度したら汚い

私なんか捨ててさっさとどこかへ行っちゃうんでしょう? き

っと・・・」

SEXはしたくないと言えば嘘になるけれど(いい女でしたから

^^)、しなくていいですよ」

「ただ、私のする事に身を任せて下さい」

「何する気なの?怖いのは嫌よ・・・」

「取って喰いやしませんから安心してよ^^ただ、私にとって貴女

の体が汚くなんてないんだという事を信じて欲しいだけだから」

彼女ホテルへの同行を承諾してくれました

ホテルはあえてラブホではなく普通のシティホテル(古っ!!)にし

ました

幸い空室があって身を置く事ができました

「それじゃ、裸になってもらえますか?」

「やっぱり・・・」

彼女は落胆した様子で服を脱ぎ始めました

私も手伝い、全裸になってくれました

色白な事もあって、透き通るような神々しささえ感じさせる裸体

した

貴方は脱がないの?」

SEXするわけじゃないから私はこのままで。上着だけ脱ぎま

すね」

「・・・・・」

「それじゃ、ベッドへ横に」

彼女がベッドへ体を横たえると

私は彼女の体を全身全霊を込めて舐め始めます

本当に全身隈なく

顔からつま先まで・・・

舐められる所は残さず

耳たぶ・まぶた・首筋うなじ・肩・脇の下・背中・・・

本当に残さず全身

彼女は最初少し驚いた様子でしたが

やがてまぶたを閉じると私のする事に身を任せてくれました

私は母猫が子猫毛づくろいをするように

優しく丹念に舐め続けました

彼女は時折身をよじり

吐息が漏れてきます

そんなことはお構いなく舐め続けます

やがてつま先の指を全て舐め終わった所で軽く口をゆすぎ

最後に残された場所

彼女の秘所を舐め始めました

彼女の秘所は・・・

本当に洪水という表現が大袈裟ではない位に濡れていました

上気して色づいた肌が本当に綺麗でした

彼女は眼を閉じていましたが

その表情は

気持ちいい」というよりは「嬉しそう」に感じられました

秘所も隈なく

ひだのシワ一本一本・尿道まで舐めたところでクリを少し強めに

吸い、小刻みに舌を上下させクリを押し付けるように舐めると彼女

オーガズムに達してくれたようでした

彼女の秘所から顔を離し

彼女の耳元で

「汚い体の女の事をこんなに舐める事が出来ると思いますか?」

と問うてみました

やや間を置いて彼女は首を小さく振ってくれました

「ですよね。貴女は汚くなんてないんですよ!!

自分自身でそう思い込んでいるだけなんです

貴女に起こった事は本当に辛い、酷い出来事かもしれない

一生拭い去れない心の傷を負ってしまったのかもしれない

でも、あなたがあなたであることには変わりが無いんです

レイプされる前も後もあなたはあなたですよ

私は今、この時のあなたが好きです^^」

彼女は泣いていました

ありがとう・・・ありがとう・・・

と小さな声で繰り返しながら

「嬉しい・・ありがとう」と最後に

「全身唾だらけだからシャワーで流さなきゃネ^^」

彼女を抱き起こし

彼女を抱きよせながらバスルーム

「ソファで待ってますね」

というと

貴方も一緒に」

「えっ!!(やばいなぁ、ギンギンに勃起しちゃってるんだけど)」

躊躇している私の服を脱がせ始める彼女

ボクサー一枚になった所で

その前は思いっきり膨らみ

勃起している事が一目瞭然でした

「こんなになってるのに、このまま帰るつもりだったの?」

「まぁ、今日はそういう目的でホテルへ来たわけじゃなかったから」

「あなたにもっと貴女自身の事を解って欲しかっただけだから」

彼女ボクサーを脱がし、私のおちんちんに顔を近づけると

亀頭に軽くキスをし

躊躇いなく口に含んでくれました

ねっとりと優しく絡みつく舌

優しく慈しむように

やがて、私は彼女の口で果ててしまいました

私のおちんちん痙攣が終わるまで

全ての精液をその唇で吸い出してくれました

その時、彼女は驚いたことに私の精液を吐き出さずに飲んでしまっ

たのです

「汚いよ!!」

思わず言うと

「汚くなんてないよ」

と悪戯に微笑み返してくれました

彼女の中で何かが変わってくれたのかな?だと嬉しいんだけど」

と想いながら2人でシャワーを浴びました

キスや体の流し合いをしながら・・・・

                  つづく・・・

*長々とすいません_○/|_
 
 私にとってかなり思い出深い出来事なもので^^

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

とび所沢

  • メールを送信する

とび所沢さんの最近のウラログ

<2011年03月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31