通い妻

セックスしに来てくれた人妻さんです。

出会いは、無料チャット、出会い→世代別で30代でした。

チャットHはしてません。

日常の会話で話がはずみ、会ってみることになりました。

舟橋方面から1時間半かけて彼女は私の隣の駅まで来ました。

会ったとき、タイプではないと思い、

ごめん、急な仕事で一緒できなくなった

と断りました。

まじめそうで思いつめたような雰囲気があったからかな？

と思います。


学生時代からスポーツで鍛えられた体育会系の

今でもママさんチームで毎週頑張っている健康的な奥さんでした。

彼女は私が初めての冒険だったと話していました。

ちょうど子供たちの手が離れ、毎日やることがあってけして

暇ではないけれど、このままで終わりたくない

と思っていたのか、刺激のあるエッチしたかったのか・・・



チャットは立ち上げると表示があります、

翌日チャットで見かけて私から話しかけ、

失礼をお詫びしました。

するともう一度会ってエッチしたいと

ストレートに言ってきました。

もう断れません。



自宅の駅を知らせて数日後待ち合わせました。

することが決まっているので自宅に招くと、

彼女は自作のお弁当を持ってきていました。

私も美味しいお茶を入れて一緒に頂き、

チャットと同じような

どっちかというとまじめな会話をします。


途中で気が付いて、私が、エッチしに来たのでしょ？

と言うと

顔が赤らみ、うつむきました。



抱きしめて、彼女の手を取り、硬くなり始めた私のものを

触らせました。

スカートの中に手を入れ、下着の横から、中に指を入れ

触ると、

どんどん溢れてきました。


そのまま私のものを引き出して、彼女を座るように促すと

夢中にしゃぶってきました。

生暖かい感触が、ますます硬くしてくれます。



彼女の引き締まった体と、生での挿入も私にとっても

素晴らしい快感でした。



2週間に1度、朝11時から

子供が帰ってくる時間に間に合う2時まで

つまり彼女には9時半から午後４時までが

新しい私との刺激の時間になりました。



彼女は必ずお弁当を作って持って来てくれて

ドアを開けると、玄関で、靴も脱がずに

私のものを引き出してしゃぶることから始めて、

私のマンションにいる時間ずっとセックスを

満足するまで

味わう・・・それがスケジュールになったようです。


私に次の彼女ができるまで・・・それは半年ほど続きました。



いまでも彼女の口の感触と舌使いを、

私の体は覚えていて、書きながらそれを思い出しています。