彼女は神戸の看護婦さん

チャットHで何度も逝って、裸の写真を送ってくれた彼女。

連休だねと誘うと彼女は会いに来てくれた。



新横浜のホームで出迎え、写真よりも少しぽっちゃりめ。

何度も撮ってベストショットを送ったそうだ。

お化粧するのと一緒か、女性の心理なんだ。



私でいいのかな？

私に確認した彼女の謙虚さに、もちろんだよと歓迎。



閃いてプリンスホテルを予約し、彼女とチェックイン。

ちょうどダブル（ベッド）の部屋しかなかったけどそれが幸い

ずっとエッチしていた。体の相性がぴったりで、彼女も同感。



翌日は昼過ぎまで時間を延長し抱き合っていた。

ホテルで朝食抜きの代わりのランチを済ませて一緒に自宅へ。

ソファーに彼女を寝かせて、ずっとクンニ、翌朝も。



彼女の体臭も好みだった

一緒に居ると暖かさに包まれたようだ。

あれほどぴったりの体は他に経験が無いと思った。



ずっと彼女の体にKissしていた。

あなた本当にSexが好きなのね、と彼女。



仕事があるからと彼女は二日目の夕方、帰った。

別居中の奥さんだった彼女、・・・そして私はまた一人になった。