日記

姫香織です。昨日も午前11時頃、男達3人で香織、小百合をワンボックスカ－で迎えにきたの。香織が赤で、小百合が黒のビキニなの。小さくてオッパイがはみ出ているの。香織、小百合がクルマに乗ると、クルマは海岸沿いの喫茶店に向かって、走りだしたの。暫くすると、クルマは喫茶店に着いたの。香織、小百合が店内に入ると、視線が集中したの。香織、小百合、男達、テ－ブル席に座ったの。昼食を食べていると、囁き声が聞こえるの。あの子達、東京のトップレス嬢みたいなの。ちょっと聞いたけど。どおりでセクシィなボディしているわねぇ！と。昼食を食べ終わると、コ－ヒ－を飲んで、一休みしたの。それから喫茶店を出て、香織、小百合、男達、クルマに乗ったの。昨日は、午後1時過ぎ頃だったの。クルマは海岸沿いをドライブすると、昨日行ったナンパ海岸に着いたの。香織、小百合、そこで下ろされると、男達、2時間くらいしたら迎えに来るからね、と言うと、クルマは走り去ったの。香織、小百合、海岸に下りると、早速男達が寄ってきたの。昨日の男達もいたの。香織チャン、小百合チャン、今日はクルマいないみたいね？と聞かれたの。香織、小百合、はい、2時間くらい自由にしてなさい、と言われたの。と言うと、男達、遊ばない？と聞いたの。香織、小百合が、はい、いいわ、と言うと、香織、小百合、男達に囲まれて、砂浜に行ったの。香織、小百合、男達に囲まれて、座ったの。男達、香織、小百合のカラダを触ってきたの。香織、小百合、いやぁん、と言うと、男達、可愛い鳴き声だなぁ！と言って、一段と激しく触ってきたの。香織、小百合、男達にビキニのトップを脱がされたの。男達、香織、小百合のオッパイを揉んで、乳首を吸っているの。香織、小百合、いやぁん、あぁん、と嬌声をあげて鳴いたの。男達、それを聞くと、香織、小百合のボトムを脱がしたの。香織、小百合、10人の男達に交代に凌辱されたの。凌辱が終わると、クルマが迎えにきたの。香織、小百合がクルマに乗ると、クルマは岩場のある海岸に向かって、走りだしたの。暫くすると、岩場のある海岸に着いたの。男達はもう集まっていたの。バ－ベキューのお支度も終わっていたの。香織、小百合、男達にお愉しみだったね、と言われたの。香織、小百合、顔を赤らめたの。香織、小百合、男達に挟まれて座って、口移しでお肉を食べさせてもらったの。一通り食べ終わると、香織、小百合、砂浜に四つん這いにされたの。男達に前後からハメられたの。熱いザ－メンが、香織、小百合の子宮、お口に注ぎ込まれたの。一通り終わると、香織、小百合、男達にお宿まで送ってもらったの。宿に着くと、温泉に入って寝たの。うふふ！