日記

姫香織です。昨日も、香織、小百合、腰に短いパレオ一枚を巻いて、黒人男達はハダカで、カヌーに乗ってお魚を捕りに行ったの。昨日は、カヌーで香織、小百合、オッパイ、オマンコを弄られただけなの。お魚を捕ると、カヌーは桟橋に戻ったの。早速、砂浜でお魚を焼いて、黒人男達が森で採ってきた果物で朝食なの。香織、小百合、黒人男達に口移しで食べさせてもらったの。黒人男達、香織、小百合のオッパイ、オマンコを弄り、ディ－プキスをしたの。香織、小百合、朝飲まされた発情剤がだんだん効いてきたの。香織、小百合、カラダが疼いてきたの。黒人男達、朝食を食べ終わると、大蛇と香織、小百合とのショ－のお支度をしているの。香織、小百合、カラダが疼いて、砂浜で、あぁん、あぁん、と嬌声をあげて鳴いているの。お昼になって、昼食を業者がボートで届けてくれたの。でも、香織、小百合、カラダが疼いて、ほとんど昼食は食べれなかったの。午後になると、香織、小百合、水が湧き出ている池に水浴びに連れて行かれたの。香織、小百合、水浴びをしているの。池の傍にナマタマゴの入ったボールを2個置いてね！黒人男達は少し離れた場所に隠れたの。香織、小百合、水浴びをして暫くすると、森の中からガサゴソと音がしたの。香織、小百合、見てみると、大蛇が2匹出てきたの。香織、小百合、池から出ると、池の傍に仰向けに寝たの。ナマタマゴを1／3くらいオッパイにかけたの。大蛇、最初水を飲んでいたけど、ナマタマゴの臭いに気がついたの。香織、小百合の傍に来て、ナマタマゴを長い舌で飲んでいるの。昨日の精力剤が効いたみたく、大蛇の胴体から白くて細長い大蛇のチンボが飛び出ているの。大蛇の長い舌が香織、小百合のオッパイを舐めているの。香織、小百合、オマンコにもナマタマゴを入れたの。大蛇、香織、小百合のオマンコにも長い舌を入れると、ナマタマゴを飲んだの。香織、小百合、上半身を起こすと、大蛇が香織、小百合のカラダに巻きついてきたの。香織、小百合、大蛇のチンボをオマンコに導いたの。大蛇のチンボが香織、小百合の子宮にまで入ってきたの。子宮壁を擦っているの。もうすごく気持ちいいの。香織、小百合、ナマタマゴをお口に入れると、大蛇の長い舌が香織、小百合のお口に入ってきたの。大蛇とディ－プキスね！お互いに舌べらを絡ませて、香織、小百合、嬌声をあげて鳴いたの。もう射精が始まっているの。香織、小百合の子宮に大蛇のザ－メンがドク、ドクと注ぎ込まれたの。大蛇の射精、時間が長いの。香織、小百合、大蛇の卵を孕むかも？うふふ！