日記

姫香織です。昨日は、午前中香織、小百合ともにロッジで寝ていたの。カラダがすごく熱かったの。大蛇とのセックスの余韻ね！黒人男達が朝食を作って、ロッジに運んでくれたの。暫くすると、起きれるようになったの。でも、午前中はロッジで寝ていたの。お昼に、腰に短いパレオ一枚を巻いただけで、砂浜に下りて行ったの。黒人男達、お嬢さん達、大丈夫？と聞いたの。香織、小百合、はい、と言うと微笑んであげたの。香織、小百合、黒人男達と昼食を食べたの。昼食を食べて一休みすると、香織、小百合、ナマタマゴの入ったボールを持って、水浴び用の池に行ったの。行く間、黒人男達、お嬢さん達、昨日はすごかったね！なんて言っているの。香織、小百合、いやぁん、恥ずかしいわ、と言って顔を赤らめたの。そんなお喋りをしている間に池に近づいたの。池に大蛇が2匹とぐろを巻いていたの。黒人男達、林の陰に隠れると、香織、小百合、2人だけで大蛇に近づいたの。香織、小百合、ナマタマゴを20個くらいオッパイにかけたの。大蛇、香織、小百合が傍に行くと、香織、小百合のカラダに巻きついてきたの。大蛇、香織、小百合のオッパイについてるナマタマゴを長い舌で舐めているの。すごく気持ちいいの。香織、小百合のお口から、いやぁん、あぁん、と嬌声が漏れ始めたの。香織、小百合、両脚を広げると、大蛇のチンボが奥まで挿入されたの。大蛇のチンボ、白くて細長くて、ヌルヌルしてるの。大蛇のチンボ、子宮壁を擦っているの。もうたまんないの。香織、小百合、キャ－、キャ－、と嬌声をあげて鳴いたの。大蛇のチンボから、ドク、ドク、とザ－メンが香織、小百合の子宮に注ぎ込まれたの。大蛇の射精時間が長いの。大蛇の長い舌が香織、小百合のお口に挿入されたの。香織、小百合、大蛇とディ－プキスをしたの。お互いに舌べらを絡ませて、舌を吸いあったの。大蛇の胴体が香織、小百合のオッパイを押さえつけているの。もう目が眩むような感触なの。香織、小百合、キャ－、キャ－、と嬌声をあげて鳴いている内に、気が遠くなってきたの。気がつくと、ロッジで寝ていたの。黒人男達が香織、小百合をロッジまで運んでくれたの。うふふ！