日記

姫香織です。昨日は現地時間午後4時頃、日本時間午後5時頃ね！無人島に着いたの。セブ島から斡旋した業者の人が、モータ－ボートで送ってくれたの。時間は1時間くらいね！無人島の桟橋に香織、小百合、荷物を下ろすと、ボートは戻ったの。直径2kmくらいの小さい無人島なの。中心に森があって、周囲は砂浜なの。ボートが戻ると、黒人男達が6人出てきたの。皆、ハダカなの。あれが30センチくらいあって、反り返っているの。うわぁ！すごいという感じね！黒人男達、荷物をロッジに運んでくれたの。ロッジ、高床式なの。階段であがるの。香織、小百合、ロッジで腰に短いパレオ一枚を巻くと、砂浜に下りたの。昼食と夕食は業者が届けてくれるの。早速夕食にしたの。香織、小百合の夕食がすごく豪勢で量も多いの。香織、小百合、黒人男達に分けてあげたの。黒人男達、すごく悦んだの。夕食後、砂浜でお喋りしたの。黒人男達、カタコトの日本語、あと、英語が喋れたの。香織、小百合、3人ずつの黒人男達のお相手をしたの。お喋りしている間に、だんだんおかしなムードになって、キスをしたの。ディ－プキスもね！最後、フェラもしたの。香織、小百合、3本ずつの濃いミルクをゴク－ンと美味しそうに飲んだの。昨夜はそれで寝たの。うふふ！