日記

姫香織です。昨日も、午後1時30分頃家を出て、公園のプ－ルに行ったの。公園のプ－ルに着くと、寮の男達、お待ちかねなの。6人ね！香織、小百合、更衣室に入ると、ホワイトのビキニに着替えたの。もち、覗かれながらね！更衣室から出て、プ－ルに行くと、男達、プ－ルに入っていたの。香織、小百合と離れてプ－ルに入ったの。男達、3人ずつに別れて、香織、小百合の傍にきたの。昨日は、最初から触ってきたの。2人の男達が、香織、小百合の胸を触り、他の1人の男がヒップをね！男達、だんだん大胆になってきたの。胸を揉んで、ヒップも揉んできたの。香織、小百合、いやぁんと吐息が漏れたの。男達、お嬢さん達、オイルを塗ってあげましょうか？と言ったの。香織、小百合と顔を見合わせると、お願いね！と応えたの。香織、小百合、男達、プ－ルから出ると、プ－ルサイドの隅のほうに行ったの。そこ、大きい木の陰なの。周りから見えにくいの。香織、小百合、バスタオルを敷くと、俯せに寝て、男達にオイルを渡したの。男達、お嬢さん達、ビキニの紐を外したほうが塗りやすい、外してもいい？と聞いたの。香織、小百合、頷いたの。男達、ビキニの紐を解くと、最初背中にオイルを塗ったの。暫く3人ずつの手でマッサージされたの。香織、小百合、だんだん息があらくなってきたの。男達、香織、小百合を仰向けにすると、ビキニを取ったの。男達、オッパイにオイルを垂らすと、オッパイを揉み始めたの。男達、強弱をつけて揉んでいるの。香織、小百合、嬌声をあげ始めたの。男達、お嬢さん達のあそこの具合はどうかな？と言うと、2人の男達が、香織、小百合の両脚を広げると、あそこに指を入れたの。男達、うわぁ、もうグチョグチョだなぁ！と言ったの。それを聞いた他の男達、お嬢さん達、ハメてあげると言うと、香織、小百合を起こすと、騎乗位でハメたの。香織、小百合、腰を振っているの。男達、姉の腰振りがいい、妹の腰振りがいい、と言って煽るの。香織、小百合、お互いに負けじと腰を振ったの。最初の男達がイッたの。すぐに次の男達にハメられたの。昨日は時間があったから、小百合のお相手とも交代したの。男達、姉の蜜壷がいい、妹の蜜壷がいい、と煽るの。香織、小百合、一段と激しい腰振りをしたの。両脇に他の2人の男達が座って、オッパイを弄り、乳首を吸ったの。男達、柔らかいオッパイだなぁ！さすがお嬢様は違うなぁ、と言っているの。香織、小百合、微笑んだの。6人ずつ終わると、香織、小百合、両脚を広げて、あそこを見せてあげたの。ザ－メンが垂れ流れてるの。香織、小百合、指ですくって舐めてみせたの。男達、すごく悦んだの。それから、着替えて、家に帰ったの。家に着くと、5時頃だったの。うふふ！