人妻を久しぶりに抱いた話（2）

昨日のウラログの続きです。いきなり私のパソコンに強引にアクセスしてきたので、ほとんど準備が出来ない状態で翌日昼12時に待ち合わせをして会った。


昨夜私とのチャットで寝るのが遅かったのであまりお腹がすいてないというのですぐにホテルに連れ込んだ。


上品な容貌でスタイルもよくて話をしていると性格も温厚で嫌なところがまったくない清楚な女性だった。


これは拾いものだと思った。初回なのでいきなり私のスタイルに持ち込むわけにもいかないのでまず様子見ということで今日は普通のノーマルセックスだけにしょうと思った。


ご主人と二人暮らしで子供はいないそうだ。いわゆるＤＩＮＫＳというやつだ。結婚して15年でセックスレスだそうだ。抱きながら体をいろいろ弄繰り回してさぐってみると


子供を生んでいないのでおまんこも狭くしまりがいい。


アナルも括約筋が強力でしまりがいい。一般的に女性のアナルは括約筋が弱くゆるい。

平均的な女性のアナルはゆるくアナルセックスが初めての女性でも強引にペニスをいれると簡単にはいる。


ただ強引にそんなことをすればまだアナルの感覚を知らない段階だから痛いだけですべてをだいなしにすることになる。


この人妻の体はなかなか良い。長い間セックスレスだったので精神的にも肉体的にもセックスに飢えている。


おまんこへ指１本の挿入からはじめて指２本、指３本まで挿入したがおまんこが狭くしまりがよいのでそれ以上無理をしないことにした。


指３本挿入した状態で弄繰り回して手マンをやってみると愛液がとどめなく溢れ出ておまんこのまわりからアナルまでべちょべちょになってしまった。


この女はすごい。調教のしがいがあると思った。



結婚はしているが、ほとんどノーマルセックス以外は何も知らないようだ。

そのあと十分に時間をかけてノーマルセックスを楽しんだが、あの時の顔の表情や反応がすばらしく調教する素材としては申し分がない。


過去にこんな人妻を数人徹底的に調教して私好みの性的奴隷にしこんでそれぞれ数年間つきあったが、そのときのことを思いだした。


この女これからたっぷり時間と手間をかけてアナルはもちろん体と心をを完全な性的奴隷になるまで仕込んでいこう。


楽しみだな。