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私は東京の武蔵野に住んでいた。(No2)

2009年12月30日 18:16

奥さんの真昼の不倫の現場、夫婦の寝室での目撃奥さんを見るたびに思い出され、なんとなくまぶしく見えた。ちょっと小さいがすらりとして綺麗な奥さんで、夏はノースリーブの服でうつむくと程よい乳房がチラッと見えて、胸がぞくっとしたことを覚えている。私は、母親のことをそ知らぬ顔で聞き出して、時折するオナニーの種にしていた。授業が休講のとき、田舎から送ってきたものを持って11時頃に家に行った。奥さんは家の中に入れ、お茶を出してくれた。少しばかり、子供の成績の話をして、この間、見知らぬ男の人と寝室での出来事をずっと盗見したことを詫びた。そして、心のもやもやが勉強の妨げとなっていることから、家庭教師を辞めたいと話した。奥さん廊下にこぼれていた精液が、誰か分からないために不安で落ち着かず生きた心地がしなかった、彼とは別れたといわれた。やっと、娘の成績が良くなり出した手前是非とも続けて欲しいといわれたが、私の成績が悪くなることは田舎の両親に申し訳ないので辞退させて欲しいといい、立ち上がり帰りかけた。奥さんも立ち上がり、祐介さん、娘のことを考えてほしい。続けてほしいと懇願され、手を握りソファーに座らされた。(次に)

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