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私は東京の武蔵野に住んでいた。(No3)

2009年12月31日 21:40

私はソファに腰をおろして座るとその横に奥さんも腰掛けて、「娘の成績がようやく良くなりかけた。どうしても続けて欲しいの」といわれ、手は握ったままだった。私は、「奥さんが原因なんです」といい、手を邪険に振り払い、勢い良く立って家を出て帰った。その奥さんは私の下宿奥さんとは大の仲良しであった。その後一週間ほど家庭教師には行かなかったが、下宿奥さんから「何かあったの、家庭教師には行かないの」と不思議がられ、奥さんからも「一度家に来て欲しい、娘が先生はもう来ないの」といっているので「是非来て、きちんとして欲しい」といわれた。私はやむを得ず「何日には行きます」といって、家を訪れた。その日は家庭教師をして、帰りに奥さんに「今日で最後になります」といった。奥さんは「きちんとお礼もしたいので、この日に来て欲しいと」といわれたので、指定の日に訪れた。奥さんから「食事が用意してあるから一緒に来てね」といわれ、娘さんはお手伝いさんと映画に行き、留守であった。私は、車に乗せられて、吉祥寺ホテルで会食をした。奥さんは少しお酒を飲み、色んな会話をして話も弾み、奥さんが「この間のことは秘密にしてくれて有難う。ゆっくりとお部屋でお話をしましょう」といわれ、席を立ち、いっしょに部屋にはいった。部屋は淡いピンクの光がベットの枕元から射し込んでいて、なんとなく色香の漂う雰囲気であった。奥さんは「さあ、くつろいで、固くならずに」といいながら、服を脱ぎ始めた。「ちょっと汗をかいたからシャワーを浴びてきますけど、祐介さんは?」と聞かれた。奥さんは私に近づいて、「ねえ、一緒に入りましょう」といい、私の服を脱がし始めた。そのときの私は、何故か体全体が硬直して、身動きがとれずになされるままになっていた。最後のパンツも脱がされて、怒張したものが見られるのが何故かひどく恥ずかしかったので、前を隠したが、奥さんは「わあー、可愛い、初めてなの」といって、いきなりピンーとしているものを口で含んだ。そして、陰茎の先や尿道口、陰嚢や陰嚢の付け根を唾でベタベタになっても舐めまわした。口で激しく、陰茎ピストン運動をした。(次に)

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