- 名前
- 祐介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福井
- 自己紹介
- 私既婚ですが、貴女の全てを舐める舐め犬なのですが、中でもクンニが好きで、好きでずっと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
私は東京の武蔵野に住んでいた。(No1)
2009年12月27日 23:15
高校を卒業して最初は東京の世田谷に下宿をし、小学生の女の子の家庭教師をしていた。その子は小学校の4年生であったが、一年間、週二回、二時間ずつ教えた。色んな教材を使い、真剣に教えたのが功を奏したのか、少しずつ成績は良くなった。とある日に、予定の日ではなかったが、約束していた教材を届けに行った。通り道で女の子に会ったが、教材は家に置いて欲しいといわれたので家に行き、玄関を開けて中に入った。女の子の部屋に行き、教材を置き、帰ろうとしたら、すすり泣くような声が自然と耳に入った。女性のあの声と感ずいた。声は夫婦の寝室からで、そうっとドアを開けて覗いた。中にあるベットが良く見え、其処には男女の営みの最中で、「いく」と繰り返し叫び、男の背中にしっかりと奥さんの手が巻きついていた。でも、男の顔はご主人の顔でなく、見知らぬ人であった。しばらくして、奥さをの動物の交尾のように激しく腰を動かし後ろから突き、奥さんが上に乗って、最後は男の人が上になって、激しくピストン運動が行われ、射精した。私は瞬きもせずに見つめ、固くなったものも廊下の床に射精した。私は其処を離れて下宿に戻ったが興奮は冷めず、翌朝夢精をしていた。教えに行って奥さんの顔はまぶしく見えた。
このウラログへのコメント
コメントを書く