エロ息子の妄想日記　特別編　お祝いでっせ

フレンドのラブはんが、退院出来たので、お祝いエロ妄想でっせ

病院で、禁欲生活に耐えて来たでっせ

一番欲望の強い、食事とセックスでっせ

腸炎ですさかい、退院しても、すぐに好きな物ォ食べたいだけ食べる事出来ないでっせ

性欲は早期の復帰が可能でっせ、その手助けしたいと思いまっせ、有難迷惑かもでっせ＜笑。


ラブはんが、入院してしまったでっせ、早速お見舞いに行きまっせ

腸炎での入院ですさかい、花束だけ持ってお見舞いでっせ

絶食が終わって、粥まではＯＫになったようですが，お腹がへっ込んだと喜んでまっせ

幸いラブはんの部屋は個室ですさかい、布団ォ中に手ォ突っ込んで、お腹の、具合ォ確認しまっせ,もともとが細い子ですから、お腹の皮ォ摘まんでもよく解りまへんでっせ

お腹ォ撫でていたら、ラブはんは気持ちよさそうに、目ォ閉じて、気持ちよさそうにしたはりまっせ
ついつい悪戯心ォ起こす、息子はんが目覚めてしまいましたでっせ

さすっていた手ォ上に滑らせて逝きまっせ、ノーブラでっせ、直ぐにおっぱいォ揉みもみしまっせ

ラブはんは、睨む様な、懇願する様な眼差しでワテォ見てまっせ、辞めてとも言わないので、乳首も愛撫始めまっせ

顔ォ見上げると、目ォ閉じて、気持ちよさそうにしてまっせ、口からは喘ぎ声も漏れて来はりましたでっせ

おっぱいの愛撫は左手に任せて、右手で、パジャマのボタンォ外してから、パジャマのズボンに滑り込ませて逝きまっせ、パンチュの上から、おまん子ォスリすりしまっせ
クリちゃん辺りに当たるたびに、体がピクッと反応して来まっせ

耳元で、＜辞めた方がいい？＞と囁きまっせ、ラブはんは、厭厭と首ォ振ってまっせ
＜どうして欲しい？＞と聞きまっせ、ラビはんは顔ォ赤らめながら、＜もっとして＞、と小さい声で呟きまっせ

右手ォパンチュの中に差し入れて，おまん子の筋に沿って、上下させて逝きまっせ
ホールのあたりは既に、お汁があふれて来てまっせ、指がスムーズに動きまっせ

ホールの入り口と、クリちゃんォ丹念に愛撫してまっせ、お汁があとからアトカラ溢れて来まっせ
体の反応も大きく成って、喘ぎ声もはっきり聞こえるようになって来た処で、乳首と、クリちゃんの２点集中攻撃でっせ
体が大きくのけぞって、あああああ、と声ォ出して逝ってしまったでっせ

何時もなら、ここから、ナメなめ攻撃と、息子はんの出番ですが、今日は息子はんに我慢して貰って、退院後の楽しみにして、我慢させまっせ

退院したら、息子はんが待ってまっせ＜笑＞