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休日出勤のご褒美セックス

2006年05月06日 15:16

休日出勤のご褒美セックス

GWの休日出勤に出ていたのは私と私にずっと誘いかけていた上司の二人きり
勿論彼は誘ってきた
自分に自信のある上司はまず食事に誘ってきた
GWのレストランはどこもいっぱいだったけれどまあちょっと雰囲気いい店があいていたのでそこで食事ご馳走になった
でも彼にも私をご馳走しなければならなくなった
彼は私に仕事の話子供の話をしていたけれど、そんな話はやめようと急に感じがかわった
私の手を握ると好きだよと告白しだした
前々からわかってはいたけれどずっと避けていた
なぜって彼の誘いを受け入れたら絶対に私は彼と肉体関係を続けてしまうってわかっていたから
でも寂しい私は、そんな雰囲気の中男の熱い手を振り払う気持ちにはなれなかった
彼は店を出たあとタクシーを止めて私を近くのホテルに連れ込んだ
私は不思議にイヤだと思わなくて黙ってつれていかれるままついていった
連休とあってラブホも満室だったけれどたまたま空室にあたってラッキーとばかりに彼は私をひっぱって部屋へと向かった
部屋へ行くまでのエレベーターの中で彼はキスしておっぱいを揉んできた
部屋のある階にはすぐ着いてしまったけれど彼は早足で部屋へと向かった
部屋は自動ロックだからドア開いていて、ドアを開けて中にはいるやいなや私をベッドに押し倒した
激しくキスしながら私の服を剥ぎ取る
ブラをはずすのももどかしいらしくてそのまま上にひきあげて、ポロンと出た私のおっぱいに目をぎらぎらさせながらむさぼりついてきた
私は気持ちいいのと恥ずかしいのとなんとなくイヤなのとで複雑だった
 ずっとやりたかった、会社でこのおっぱいばっかり見てしまうんだ、頭の中で何度も犯した
そう言うと私の乳首を舌で指でいじめ
私は不覚にも感じまくってしまって大きな声で
 いや~ん
と、喘いで彼の肩にしがみついてしまった
彼は異様に悦んでしまったみたいで私のスカートをまくりあげてストッキングをやぶりながら下着を荒々しく脱がした
 濡れ濡れだぜ
そういうとおまんこの中の指をまるで虫がいるみたいに蠢めかした
私は気が変になりそうなほど感じてしまってイキそうだった
必死に我慢していた
彼は私の口に濡れてる指をくわえさせて
 美味しいかい?こっちとどっとが美味しい?
そういうといつの間にか裸になっている自分のちんちんを私の口の中に差し込んだ
私は息ができなくなって苦しかった
だって凄く太くて長いその大きなモノで口も喉も詰まってしまったから
彼は仰向けの私の口の中でピストンし始めた
そしてそのまま大きくなったものを私の中に入れた
私の両足を持って引き上げ腰を突き上げる
頭に血はのぼるしおまんこ気持ちいいし変になりそうだった
そして私の体をひっくり返すと今度はバックでそのまま激しく突いてくる
ものすごい勢いであの太くて長いものが動くから私のおまんこ悲鳴をあげている
 痛い!
私は子宮の入り口まで届いて突き上げてくる彼のちんちんに痛みと恐怖を感じてしまった
彼は少し控えめな位置でのピストンに変えてまだ私をせめたてる
そして射精
私の背中に迸るのがわかる・・・
そのあと彼は私の背中をきれいに拭いて私を仰向けにした
そして大きく股を広げさせておまんこに舌を這わせた
クリを指でいじりながらおまんこに舌先這わせてなぞったり舐めたり吸い上げたり
私はこんなクンニははじめて・・・・
激しいクリいじりとソフトなまん攻めに凄い波が来て大きくのけぞりながらイってしまった
彼の髪をぐちゃぐちゃにしながら
シーツをもった片手もシーツがベッドから全部とれてしまうほどひっぱってしまった
今も思い出すと濡れてしまう
 また・・・・イカせてやるよ
 やっぱりおまえ最高だよ
 これから週1はセックスしよう
 おまえの体、凄くいい、好きだよ
彼の言葉に私の体また濡れてしまっていた

遠距離の彼以来の凄いセックス
頭の芯までイカレてしまうようなセックス
私も毎日でもいいわ・・・・
だからやだったの・・・・
絶対にこうなってしまうのはわかっていた・・・

このウラログへのコメント

  • ひろ33 2006年05月06日 23:39

    あらら。
    でも止められないよね。
    気持ちよく分かるよ。

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