久しぶりの男の体・・・・

セックスした・・・・・
彼以外の男とのセックス・・・・
彼を待って半年も我慢していた私の体、もう限界なの
彼は私を半ば捨てているようなもの
私は彼への嫉妬と刹那で我慢できなくなってしまったの
あの営業マンの彼にメールをしてしまった
彼は私を迎えにきた
疼きを抑えきれず会社休んで昼間から営業に出たと嘘をついた彼とホテルで抱き合った
彼はやっと私の大きなおっぱいを吸えると悦び、私は半年ぶりの男の体にしゃぶりつけることに気が狂いそうだった
ホテルに入るなり狂ったように求め合った
狂おしいほどの激しいキス
それだけで私のおまんこはぐちょぐちょ
彼は私の服をもどかしいというようにはぎとりおっぱいにしゃぶりついてきた
そのあとまた痛いほどのキス
私はそのまま膝まづいて彼のズボンを脱がせ下着の上から大きくなっているちんちんを舐めた
下着が私の唾液で濡れる
彼のもどかしそうな顔を見上げ
私は彼の下着を脱がせた
ああ、これよ、私がずっとしゃぶりたかったもの
私は嬉しくなってすぐその大きな熱い塊をくわえた
なんて美味しいんだろう
口の中でますます大きくなって、熱くなって
今にも出そうなほど脈うって
可愛い・・・私は手でしごきながら先っぽの割れ目を舌で舐めながらなぞった
ぬるぬる出てくる汁がとっても美味しい
彼は我慢できなくなって私をベッドに連れていく
彼は激しく私のおっぱいを責めながらちんちんを挿入する
　またあとでもっと愛してあげる
そういうと激しくピストン
彼は私のおっぱいの上に精液を出した

そして・・・2回目・・・これは明日