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頭の中が真っ白になるの、体を貫いて頭のてっぺんから空に突き抜けていくの

2009年06月28日 15:21

「嫌だって言ったって抱くんでしょ?」
「嫌だったら、諦めるよ」
「諦めちゃうの?嫌なんて言わない、抱いて」

つるつるのその部分は初めから何もなかったように真っ白ですべすべだった。一本の筋だけが合わさっているだけのものだった。
指でちょっと広げると小さなピンク色小陰唇が覘いた。
もうそこは溢れるように濡れてきていた。

ゆっくりと挿入を始めたとき眉根を寄せて苦悶の表情を見せた、
動きを止めて
「痛い?」と聞く
「ううん、いいの凄く」
「だって、大きくて凄いんだもん」

初めの挿入時間は1時間ちょっとくらい、狂ったような反応を見せた。

終わっても興奮状態が醒めない、

もう一度抱こうとすると吃驚して
「そんなにしたら死んじゃう」と言って逃げようとする
だが次の瞬間には思い切り抱きついてきた。
また半狂乱状態になってしまう。

「あぁ、大きい人だなぁ・・と思った」
「今まで30人くらい、小さい人ばかりだった」
「今までも逝ったことはあると思っていたけど、全然違う今までのは何だったんだろう」
「凄い、逝く深さが違う」

「凄くいいの、あなたの『暴れん坊将軍さん』」

「今までは小さくて回数ばかり多かった」

「3倍くらい大きくて凄くて時間も全然長い」

「頭の中が真っ白になるの、あなたの太いものが体を貫いて、頭のてっぺんから空に突き抜けていくの」

「逝き過ぎて体がもたない」

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