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騙し絵のように登りつめて

2009年06月27日 11:55

騙し絵というのがある、実際にはありえないのだが登っていたはずが一回りして元のところへ戻ってしまう。

女の子を抱いているとき、1時間2時間と責め続けるそのあいだずっと女の子は逝き続けているので意識はないが責め続けているこちら側は快感などは押し殺した状態で続けている。

この延々と続ける抜き差しのピストン運動が階段をずっと登り続けることに似ている。

実際は女の子が興奮状態であるのに対し男はずっと冷静でただ一部を屹立させ抜き差しを続けるだけなのだ。
普通の速度なら息を切らすことなどない、喘ぎ声をずっと聞きながら動きを続けるだけなのだ。

射精したらその時点で終わる、適当なところで終わればいいとも思う何処で終わっても今は意識がないのでわからない。
ずっと深い快感の世界を彷徨っている彼女が現実の世界に戻ってくるのは動きをやめてもすぐには戻らず30分くらいは陶酔状態のままだ。
1時間と2時間では違うらしい、だが2時間と3時間の差はいまのところわからない。

「今日は凄かったね」
逝き過ぎて頭がおかしくなる

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