風俗で遊んでいた頃

「あなた、本当に綺麗ね」
「皮膚が薄いのね・・」
「上からして、いい？」
背中の綺麗な正中線を見せて後ろ向きになって、導くように手を添えてゆっくりと挿入
「あぁ、凄いわ・・奥まで届いちゃう」
そのままきつい締め付けを保ったまま上下に動く、１０分位だろうか後ろ向きのために締め付け感が微妙に違う。
やがて深く挿入を保ったままくるりと正面を向いてキスをする。
「強いのね、吃驚しちゃった」
「普通はさっきの動きで逝っちゃうのよ」
「あなたの場合だとこういうお店じゃ時間が足りないわね、ホテルでじっくりのほうがいいでしょ」


「あなた、彼氏にしたら最高ね」
「いい男で、優しそうだし、物凄く強いのね」
「もう何年もやってるけど、こんなに思い切り逝かされたの初めてよ」


「ねぇ、ＡＶ男優とかやってたの？」
「大きくて形がいい」
「ううん、被せなくて入れて・・だって、大きいから」
「凄い、何回も逝かせてくれるのね」
「ねぇ、生理のときお店休まなきゃならないの、そのとき会える？」


「逝っちゃった、初めてよ」
「大きいし、いいちんちんね何時間でも出来るの？」
「ちょっと、お腹が痛い奥まで突くんだもの」


「あっ、凄い・・奥まで来る」
「奥まで来る人なんていないよ」
「そんなには出てないけど１年いる」
「大きいし硬いし凄いね」


「あなた来ると女の子喜ぶのよ、上手でお強いからって」
「そんなに逝かせなくていいのよ」
「女の子がいつもふらふらになっちゃう」


キャバクラとソープに通っていた頃、１度行くと次からプライベートで会ってくれた子もいた。