目隠しげーむ・・・

目隠しをされて・・・
頭の上に手を・・・
固定されて・・・
脚は開かされて・・・
　
　


「ん・・・」

胸に舌が・・・

これは・・・どっち？

坂井ちゃん・・・？

彼・・・？

「あん・・・」

あそこに舌が・・・

ぴちゃぴちゃ

この舐め方は・・・坂井ちゃん

子犬みたいに・・・

「ふっ・・・」

耳に舌が・・・

これは彼・・・

悔しいけど・・・

わたしの体を知り尽くしてる・・・


指が中に入ってくる


ぐちゅぐちゅ


ぴちゃぴちゃ


「あぁ・・・いや・・・だめ」


この状況・・・

体が過敏になってる・・・

「い・・・いくっいくいく・・・」

体をのけぞらして達する・・・



今度は彼に目隠し・・・

坂井ちゃんと二人で・・・

彼の乳首を舐める・・・

『うお、ある意味　極楽』

体がぴくぴくしてる・・・

こういうの見るのは初めて・・・

いつも見てる余裕なんてないし・・・

坂井ちゃんが彼のを・・・

口に含む・・・

なんか手馴れた感じ・・・

「坂井ちゃん・・・」

[はひ？]

「それ何回くらい・・・？」

[えっと]

そりゃ答えずらいよね・・・

『8回』

彼がいう・・・

この人は・・・

隠すとか濁すとかしないし・・・

だから信用は出来るんだけど・・・

弟さんのところは・・・

隠し事多すぎてもめてるものね・・・

『あ、ちょっ』

彼のを左右から二つの舌で・・・

足がぴくぴくしてる・・・

これ・・・おもしろい

わたしは彼のふくろを吸う

『あ、やば、出る』

坂井ちゃんがわたしの肩をたたく・・・

[最後は]

「あ、うん」

今回はわたしか・・・

多分　坂井ちゃんなりに・・・

気を使ってくれてる・・・

『うおっ』

彼のが口の中に・・・

それを飲み干す・・・


順番で言えば最後は・・・

坂井ちゃんに目隠しをする・・・

彼がキスをしてくる・・・

『たまには責めもいいでしょ？』

「ちょっと楽しいかも・・・」


[あの、おてやわらに]

「うん・・・」

『こういうのは不安になるしね』

[そうですよね]

『うんうん、だが断る』


なんか・・・


別な意味でドキドキする・・・


すこしだけ・・・


ううん、かなり・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・楽しみ