ノーパンカラオケ・・・

彼がめずらしく・・・
早く帰ってきたので・・・
カラオケに行ってきました・・・
ひさびさだって・・・
喜んでたら・・・
甘かった・・・


いつも通り彼から・・・

ニーソにミニ・・・

これは予測してたけど・・・

「あの・・・なんで？」

彼がブラとパンツを脱がす・・・

『どうせなら下着なしで行こう』

「ええええええ・・・」

『夜だし　大丈夫』



そしたら・・・

わたしの声を聞いて・・・

坂井ちゃんが来て・・・

[どうしたんですか？]

わたしの格好を見た坂井ちゃん

意味を理解した・・・

[それ面白い！あたしもやろっ]

着替えに戻っていく・・・



歩いてカラオケ屋さんに・・・

すれ違う人の目が・・・

受付の店員の目が・・・

階段を登ってく時のまわりの目が・・・



「ひゃっ・・・」

部屋の中で・・・

左右から胸を触られて・・・

歌うどころじゃ・・・



彼の手がスカートの中に・・・

『なるほど』

なるほどじゃない・・・

[なんですか？あ、すごい]

すごいじゃないよ・・・



3時間・・・



家に帰って・・・

布団の上に・・・

わたしは倒れこむ・・・




どんどん・・・




エスカレートしていく・・・





カラオケボックスで・・・




感じて・・・





　　　　　　　　　　　　　・・・濡れちゃった