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最高のえっちのテクを考える-迷走編

2009年05月10日 10:30

最高のえっちのテクを考える-迷走編

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諸事情から
昔 レズ男役の人から
えっちの仕方について
聞いたことがあったのを思い出した

長くなるので要所だけ

以前書いたものと重複することも
多々あると思いますが
そこらはご了承ください


1 まずはキス

彼女からまず聞かれたこと

キスしようと思ったときどうする?

キスしようか?という」

「他には?」

「なんか言うことあるん?」

「それ正解」

「正解なのか?」

「そうね 普通はあれこれ言うと思うけど

余計な言葉はいらないのよ

キスしようか?ってのだって余分」

「そうなん?」

「だいたい空気でわかるから」

「空気?」

「相手がね したがってるって空気でわかるのよ」

「まじ?」

「本当よ、そして自分がOKしてるのも空気でわかるはず」

「空気でねえ」

「後であの時いけたんじゃとか思うことない?」

「ない、けど」

「ない? けど何?」

「今ならいけそうってのはあるかも」

「それよ そのタイミングよ」



要約すると

男女ともにキスしたいと思うときがある


男なら 顔を合わせたがったり

顔 特に口元に目線が集まるとき



女性なら唇をやたら舐めたり 

口元を隠したり 目をみつめてきたり



これは無意識にする

そういう無意識やりとりがあって

キスするならここだという瞬間がある

そういう時は相手も来るなら今だと思う

これは人間は相手の緊張感を感じられる生き物だから

そういう感覚が伝わるそうです

そういうタイミングに本能的に動く

これが重要とのこと



ここで 意識して一呼吸おいたり

焦って勇み足的に勢いつけたりすると

反射的にかわしてしまうとか



この時 脳内に相手の顔が迫る

そして唇が触れる

このイメージ映像が出来上がっていて

そのイメージからずれた時

本能的に逃避するとのこと



まあ 理屈で説明するとこうなりますが



わたし的に言えば 

出来るときは出来るし

ダメなときはダメ

タイミングを逸しても

波のような心理は

いずれまた交わるときがある

焦らずそのタイミングを待つ

決してパニクって焦ったらダメということなのだろう



もっとも そのための下準備

そういう雰囲気作りは一応しますが

その努力が意味ないことも多々ありました

でもまあ 努力はしとくにこしたことはなし



うーむ

こういうことを騙ると

なんかえらそうに感じる

ただのエロ親父なんだけどね



まあ 調子くれて言えば

気持ちと体が求めるキス

互いに求め合えば自然に重なるってことですな



そしてキスから先



キスまでいけば後は一気に

ついついそう突っ走ってしまいますが

ここからが大事

というか ここまでも大事

ここからも大事



つまりは気を抜く場所はない



ここで男らしく荒々しく?

あるいは紳士的に?



どっちもあり



じゃあ どっちだよ?



そんなことは知らんw



前も書いたが


いきなりこういう展開になるわけじゃない

コミニケーションを取り

情報収拾は必須

相手の話をちゃんと聞いてれば

どんなのが好きか どういうのが嫌か

いくらでも聞きだせるし

そこを怠ってたなら

先はないと思う



まあ もっともあの手この手で

あれこれ聞き出してるのも問題な気がする



はい  わたしです


基本 ずるい男なのでw


なんか話が迷走状態に入ってるなw

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