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姫始め(いまさら)

2009年01月30日 23:04

ついに今年の一発目、してきました。

お相手は・・・デリヘル嬢ももちゃんです。
昨日、遊んできました。

くまごろう的には、デリヘル嬢と遊ぶ=本番無しなので、あまり行かなかったんですが。

昨日は、出会い系でドタされ、写メみせて断られ、散々だったんですよ。

凹んだくまごろう、あろうことかデリヘルに電話。

「とびきりのMっ子いる?」
「うってつけの子が居ますよ。」

それが、ももちゃんでした。

ホテルに入ってお店に電話したあと、くりくりの目をこちらにむけるももちゃんに、
「もも、パンツ脱いでスカートあげて見せてごらん。」
命令すると、
「はぃ・・・。」
Mスイッチが入る。

お風呂に入ると、すでにガチガチンに大きくなったくまごろうのを見て
オチンポ、お掃除させてください。」
うっとりとしながら口いっぱいにほおばる。

体を拭いて、お姫様抱っこでベッドへ。
ももちゃんは、マイバッグのなかからおもちゃをいっぱい取り出す。
オルガスター電マバイブローター
口枷。拘束用のビニールテープ

出てくる出てくる。
「ももをお好きなようにいじめてください。」

「じゃあ、仰向けに寝転んでごらん。」
左の膝を折って、太ももの付け根と足首をテープでぐるぐる巻きにすると
「あぅ・・・ホンモノのSだ。うれしい。」
次は右足。同じように拘束する。
カエルみたいな格好にさせると、手首も拘束
ローターを中に押し込み、スイッチをいきなり強にする。
「あぅぅ・・・それだめぇ・・・・きもちよすぎて・・すぐいきゅぅ。」
「今日のももは、精液便所なんだからね。」
そういいながら、口にチンポをほおばらせる。
咥えさせたまま、もう一個ローターを取り出し、クリトリスに当てる。
「んぶ・・・ふぶ・・・んおほ・・」
頭を押さえ、口を離さないようにさせながら、何度もいかせる。

時折、体中を激しく痙攣させながら、白目をむいていく。

4回くらいいったあと、口枷をしてやる。
おしゃぶりおあずけ。
後ろから抱えて、少し体を起こすと、指を中に入れて激しく出し入れしてやった。
指が激しく動くのがよく見えたのだろう。
「あう・・・・あお・・・・んはぁぁ」
ホテル中に聞こえるかのような絶叫。
目の前に大きくそそり立ったものをちらつかせると、うつろな目で追いかける。開いた口からは、だらだらとよだれがあふれる。

牝犬、欲しいのか?」
首を縦に振るもも。
口枷を外して、口元に持っていってやると、首を大きく横に振る。

オチンポ・・・オマンマンに、突き刺してください。」
予期せぬ展開。
本番行為、いいのかな?」
コクンとうなずく。
「おかしくなっちゃうの。これくだしゃい。」
ゴムをつけてゆっくり挿入
「あ・・・あ・・・あ・・・あぅ・・・あぁ・・・」
甘い声がもれる。
出し入れしてみる。
すこしづつ速度を上げると
「あ!あ!あは!あう!!あ、らめ。いっちゃうぅぅ」
「一緒にいこうか。」
「おねがいしましゅ。いっしょに!あぁはあ。あうぅぅ!」
大きく体が波打つ。たまらずくまごろうも一緒に射精

入れたまま余韻に浸っていると、首に手を回して、ももちゃんがチューしてきた。

「あのね。すごくきもちよかったです。」
「本番しちゃってよかったの?」
「だってね。お風呂のときから本当は、ガマンしてたの。」
「ガマンできなかった?」
「だって、このオチンチン咥えたときから、絶対気持ちいい!って思ってたんだもん。」
「どうだった?」
「久しぶりにすっごく気持ちよかった。」

こんな会話を、時間が来るまで楽しんだ。
うでまくらのなかで、ももちゃんは嬉しそうでしたよ。

くまごろうの姫始めでした。

このウラログへのコメント

  • くまごろう 2009年01月31日 23:04

    > 白雪さん
    おめでたかったですwいろいろな意味で

  • くまごろう 2009年02月01日 00:11

    > aiさん
    もんもんですか。(* ̄(エ) ̄*)
    今夜も一人で慰めるのですか?
    あたまなでなでしてあげましょう。
    (*^‐^*)ヾ(^^ )イイコイイコ

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