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東京時代のテレクラの思い出(続きのお話)

2009年01月07日 23:56

少し落ち着いた頃、どうして泣いたのか聞いてみた。

彼女には彼氏がいて、彼はとてもやさしい。エッチするときも。
だけど、本当はいやらしくいじめられたい願望がある。
それを口に出せず、ずっと心の中で悶々としていた頃。
テレクラでたまたま話したくまごろうに、とっさにいじめて欲しいと言ってしまったらしい。

部屋に入って辱められてるうちに、彼のことや、これから始まるであろうプレイのこと、いろいろな不安や言葉にならない感情が一気にあふれ出し、どうしていいかわからくなり涙になったのだという。

「このまま帰る?」

少し間があった。

「自分の心に嘘はつけないので、このままいじめてください。」

このまま後悔させるわけには行かなくなった。
責任重大。

改めてプレイ再開。

「じゃあ、ここで服を脱いで、裸になってごらん。」
コクリとうなずくと、上から順に服を脱ぎ捨てていく。
全裸になると、斜め下を向いて右手で胸を、左手下半身を隠すように立った。
こころなしか体が小刻みに震えている。

「隠すのはずるいなぁ。」
正面に立ち、両手首を掴むと、ぐいっと一気に上に持ち上げた。
顔がみるみる真っ赤になる。
目の前に小ぶりだが形のいい胸が現れる。
左の乳首を強く吸ってみる。
「あ・・や・・・いや・・・」
身をくねらせてよがりだす。

「じゃあ縛るからね。」
手首を背中で縛り、胸の下を一周。そしてもう一周。
乳房の上を一周。
後ろから肩を通って胸の下側のロープを引っ掛け逆の肩からまた後ろへ。
手首のところでぎゅっとしぼると、胸が強調され乳房が上のほうに引っ張り上げられる。
その瞬間、彼女の口から吐息とも苦痛とも聞こえる声が漏れた。
「彼の知らない変態ぶりを見せてもらうからね」
そう言って乳首をぎゅっとつねると、びくんびくんと体を痙攣させる。
抱きかかえてソファーに座らせ、両膝の裏側を持ち、ぐっと体のほうに押すと強制M字開脚
いやらしいほど愛液を滴らせた下半身があらわになる。
「溢れてるのが目で見るだけで解るよ。びしょびしょじゃない。」
「いや・・・。壊れちゃう・・・。恥ずかしい。」

ピンクローターを膣に入れ、弱振動をかけたまま中指を入れて栓をする。親指はクリトリス

「ああ・・だめ・・・それだめ・・・。」

乳首をぎゅっとつねり、
気持ちいいか?淫乱浮気女」
耳元で囁くと、下半身をガクガクさせてお漏らしをしてしまった。
「ダメ・・・だめ・・みないで・・・。」
「はしたないね。お仕置きしないといけないね。」
足首を掴んで大きく広げると、一気に挿入した。
「あっ・・・い・・・あっ・・・」
「さけちゃう・・・。」

「これで浮気成立だねー。」
彼氏は知らないんだよね?」
彼の話題が出るたび、ぎゅっと締めつけてくる。
乳首をつねるたびにいってしまう。

夜が更けるまでたっぷりと可愛がることにした。

またまた続きます。

このウラログへのコメント

  • くまごろう 2009年01月08日 23:56

    > 白雪さん
    久しぶりに思い出したので、ついつい本気モードです。

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