デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

東京時代のテレクラの思い出(続きの続き)

2009年01月10日 21:46

一回戦終えて、ロープを解いてあげた。

胸に残るロープの跡を指先でなぞりながら、もう片方の手で頭をなでてあげると、すっかり甘えてくる。
もう怖がる表情も、後悔にゆがむ口元もきれいさっぱり吹き飛んでいた。満面の微笑み。

「こんなにいじめられたのは初めて。嬉しいです。」
「どんな感じだった?」
「言葉が・・・その、変態とか・・・。ゾクゾクしました。」

しばらく余韻に浸りながら、乳首をさすっていると、体が反応しだした。

「2回なんて・・・したことないです。」
「やめるかい?」
「もっと、気持ちよくなってみたいです。」

それではということで、目隠しプレイ
アイマスクで視界を遮り、うつ伏せにして全身を舐めまわす。

「気持ちよくなっても、動いちゃダメだよ」

つま先をピンと伸ばし、両手でシーツを力いっぱい握りしめ、必死でガマンしている。とても可愛い。

それでも、足を広げ、股間に唇をうずめると、ほどなくして腰をガクガクと揺らして反応してしまった。
「あ・・や・・・ごめん・・・なさい・・・。」
すでにビンビンになっていたくまごろう
お仕置きしないとね。」
そう言って、バックから深く挿入し、激しく犯しちゃいました。

「もっと、オチンチンお仕置き・・・して・・ください。」
そういいながら腰を密着してくる。
「オチン・・・チン・・・。いくぅ・・・」
全身で痙攣しながらいってしまった。
「彼に謝らないでいいのかい?」
「あ・・・。」
一瞬、我に返ったとたん、正常位に変える。
おもむろにアイマスクを剥ぎ取る。

「あぁ・・・いやっ・・・○○くん、ごめんなさ・・・い・・。」
涙を流しながら激しく腰を振る。
「だめ・・・止まらないのぉ・・・。」

「いや・・・イク・・・イク・・・イグゥゥ・・・。」
同時に射精。二人で一緒にいった。

まだまだ続きます。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

くまごろう

  • メールを送信する
<2009年01月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31