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港のヨーコ横浜

2008年11月20日 17:42

日課みたいになった日々

ウラログ

波乱万丈な幾つかの出来事を経験しました

その一つを今夜は書きます

ある仕事と言っても

はっきり言えば風俗店です

私が家を裸同然ででて

仕事にも困った時

私の叔父と叔母夫婦がその道で生計を立てていて

私に先ず少しの間世話になりなとある店を紹介してもらいました

仕事内容は別な日に書くとして

そこで  


えっ!

と言う出来事

何かと言うと


仕事柄帰宅するのは大体午前2時~3時頃です

時には遅くなり店の中の部屋に布団を敷いて泊まる事もしばしば


その日も遅くなったのでいつもの様に布団を敷いて

寝ていました

どの位寝たかな?


暫くして

布団の中でなんかもさもさ動くのに気が付いて目を開けました


えっ!

いつの間にか見覚えのない女性が寝ているではありませんか!


私もびっくりしましたね

幽霊か!お化けか!!


でも体は温かい!


何だ!なんだ! 


その女性も私に気づいたのか起き出しました

あんた!何なのさ?

港のヨーコとは言わないだろうね!



聞いたら以前この店で働いて窓の一つに鍵をかけていないのを知っている


遅くなり帰れなくなったのでここへ来た


部屋の中は暗かったけど手探りで布団があったので入り込んだ


突然ゴメンネ

朝になったら帰るからねと


そう言う問題じゃないような気がするけど

うんうんと言いつつ

また布団に入った私


悩んだな!


抱くべきか!抱かざるべきか!


どうも二人ともお疲れモード

睡魔が勝ったようだ!

朝まで何もなかった

よく見るとまあまあの美人

駅まで送るよ!



何事もなかったような一夜終わった


その店とは


ある国の名前と同じです

今はそういう言い方はしません



信じるか信じないかは自由ですが

実際に起きた出来事です


例えば旅館でいいです

深夜になって


布団に知らない女性(男性)が入ってきた

イケメンだったらどうします?


勿論二人しかいない世界

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