可愛い下着

恋は盲目

馬鹿は死ななきゃ治らない（死んでも治らないと思うけど）

自分でも馬鹿だなと思うけど・・・・

良妻賢母である彼女と知り合い

ふとしたきっかけからお互いの家庭内の事を知り

隙間の冷たさを埋めるように肌と肌が暖かく感じた

いつしか

車の中で

ラブホテルで

他・・いろいろな場所でのラブ

人が行き交う中で、寄り添って肩を寄せ合い

重ね合う唇

大胆になってきました


彼女にとって初めて恋心に火が付いた

めらめらと燃え盛る火はもう消せません

燃え尽きるまで・・・

彼女は私に抱かれながら呟いてます

壊して、力強く握り締めて

何回も何回も私の体を、マイジュニアを

握っては挿入し

舌で味わっては挿入し

彼女に一番必要な宝物みたいに


私たちの触れ合う時間はいつも

３時間位は費やしてました

それだから途中でティータイムやデザートタイム

時には食事も



でもベッドの中で抱っこしながらや向かい合って座り

挿入したままの格好で休息です


ラブホテルのフリータイムは値段も安く

密会の場所として最適でした


私から彼女に二人が逢えないときは一人Ｈを

携帯で連絡しながらしようとバイブを購入し渡しました

彼女はそれを見ながらジュニアではなくお父さんサイズだと！

確かに電池のある限り振動するし

小さくならないでいつも力強いからお父さんには間違いない

これからはお父さんと呼ぶ事にしよう

笑顔で握り締めていました

私は彼女に下着を１枚欲しいと言ったら

今度可愛い下着を一緒に購入しに行こうと誘われました


これが病みつきになってしまいました

やばいな～