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トイレで…

2008年09月12日 01:28

トイレで…

彼女となかなか都合が合わなくて しばらく会ってなかった。

ようやく会えると思ったら… なんとか平日の昼間に1時間位だけならと言う。

喫茶店で待ち合わせをし、コーヒーを飲んで
あれこれ話をしていたら もう仕事に戻らないといけない時間。


もうどれくらい 彼女エッチしていないだろう…



彼女を促し喫茶店を出て 目の前の横断歩道を渡る。


道路の向こう側に図書館がある。
私はその駐車場に車を止めていた。



私は車に戻ろうとしたが、考え直し
彼女の手を引っ張るように 図書館の中に入って行った。


「どうしたの?」

返事をしないで 私は黙ってトイレへ向かった。
平日の図書館は空いていて トイレにも人は居なかった。




私はトイレの個室に彼女を引っ張りこんで…

彼女を後ろ向きに立たせて 「ちょっとここでしよう」と言った。

「ここでするの?」

「やりたくないか?」
と 耳元で言いながら 後ろからスカートを捲った。



暑い日だったので 生足…しかもTバックを履いていた。


「こんな時は便利でいいな」
そう笑いながら Tバックの脇から直に指で触った…


「ちょっと触っただけでもう濡れてきてるよ・・・このまま挿れるよ」


私はズボンパンツを膝まで下げて その根元を握ると
彼女秘部の入り口に溢れてきている愛液に先端を擦りつけて
ヌルっと滑るように挿入した。


「久しぶりだ~この感触…気持ちいい…」

「私も…入った瞬間にイクかと思った」


「奥まで挿れるぞ…」
そう言うと 彼女の腰を掴み 一気に奥まで突いた。

気持ちよさに 思わず声を出してしまう彼女


「声が響いてマズイよ」

「だって気持ち良くて声が出ちゃう…」


彼女が喘ぎながら答えると 私は自分の手で彼女の口を覆った。


「いいな、声を出すな」


その一言と 口を塞がれたことで 彼女の中の興奮に火がついたようだ。



トイレの中で立ちバック…口を塞ぐ…
まるでレイプしているような感覚になった。



「すごい濡れてるぞ…そんなにやりたかったのか?」

「それに 締まり方もすごい…気持ち良すぎる…」


彼女秘部から愛液がどんどん溢れてきて 太腿までビッショリ濡れていた。

トイレでするセックスが こんなに気持ちいいとは思わなかった。。



口を塞ぐ私の手の中でうめくように喘ぎ
愛液が滴り落ちてきている足をガクガクさせ
彼女は、今まで経験したことがないほどのイキ方をしていた。


「くっ…キツい…そんなに締められたら俺もダメだ・・」

「今日は大丈夫だから このまま中で出して・・」

私の手の中で彼女がそう言うと、私は更に奥まで突いてきて
「イクよ…一番奥にタップリ出してやる…」


彼女の腰を掴む指に力が入り 私は彼女の中にドクっドクっと射精した。
彼女の中で私のペニスが脈打つ度に 彼女もピクっピクっと締め上げる。


「その締め上げで 最後の一滴まで吸い取られたよ」


私が彼女の中から抜くと 私が放出した精液よりも先に
中に残っていた彼女愛液が また太腿にまで伝って流れてきた。

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