パイズリ

昨日の彼女は会うのは３度目で、少し胸の大きな人です。

私は特におっぱい星人という事もないんですが、目の前にボンッと現れるとやはり興奮してしまいます。

昨日は、彼女は少し興奮していたのか、ホテルに入るや私をベッドに押し倒し、ズボンもそのままジッパーを下ろして、まだお風呂に入っていないペニスを舐め始めました。

「汚れてるからダメだって」

「いいの！」

そう言いながらビンビンに勃ったペニスに唾液をいっぱいつけて、いやらしい音を部屋中に響かせて舐めてくれました。

「先っぽから何か出てる…」

彼女は意地悪そうに上目遣いで私の方を見ながら、先のほうを舌でチロチロ舐めたりチュチュっとすすったり…

もうそれだけでイッてしまいそうでしたが、必死に耐えました。

すると彼女は自分で服をまくしあげ、ブラをはずしておっぱいでペニスを刺激してきました。

弾力のある柔らかい胸でペニスを挟んで上下に動かし、舌で先っぽをチロチロしながら

「気持ちいい？」

あったかい感触と、唾液とがまん汁が混ざったヌルヌルで既にやばい！

さっきの攻撃で爆発寸前だった私は

「口の中にだしてもいい？」

「いいよ」

白い液を彼女の口の中にぶちまけたのでした。

彼女はそれを全て飲み干し、更に口でペニスを掃除してくれました。


To be Continue...