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彼女は

2008年09月06日 01:04

彼女は

恍惚の表情で、さっきまでペニスをなめていた口を私の唇に重ね、舌を絡めてきました。

「今度は私にも…」

そういうと彼女は私の服とジーンズを脱がせ、自らも服を脱ぎ、私の右手を股間へと導いていきました。

そこは下着の上からでもすぐにわかるくらいべっとりと濡れていました。

クリトリスも大きく膨らんでいます。

私はそのまま下着の上から彼女のクリに刺激を与えました。

「あぁ…」

彼女は声にならない声を出し私にしがみついてきました。

そのまま左手でギュッと抱きしめ、右手で彼女下着を横へずらして指を彼女の中へそっと入れました。

「うぐっ…」

かみしめたような声と共に彼女秘部がギュギュッと私の指を締め付け、少し激しく動かすと、クチュクチュといやらしい音をたてて私の指を飲み込んでいきます。

私もその音に刺激され、さっき出したとは思えないくらい復活をしてしまいました。

それに気付いた彼女

「いれてもいい?」

彼女は私の上にまたがり、ペニスに手をあてがい、自分の中へと導いていきました。

始めはゆっくりと上下に、一番感じる所を探すかのように動かし、時にはググッと押し付けて…

私も下からゆっくりと突き上げると、我を忘れたかのよう今度は激しく動き始め、あっという間に絶頂へ達していきました。

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