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続・激ぽちゃな子03

2008年05月30日 10:53

壊してくださいと言われても

少々困るわたしだった

ログを読んできた人にはわかると思うが

中途半端に 色んな知識だけは多い

中には 以前にやりすぎちゃって

加減というのを覚えたものもあるが

そうでないものもある

つまりは 下手すりゃ本当に壊しかねない

19だからやり直しはきく

そういう見方もあるが 逆に言えば

ここで変な方向に位置決めてしまう可能性もある

まあ とりあえず あかりが望んだわけだし

わたしにSの才能はないのだがやるだけやることにした



まずは基本に忠実に 目隠しと手を拘束した

耳元で あかり辱める言葉を囁きながら

その体を余すことなく撫でて 揉んだ



あかりの口に指をこじ入れかき回す

「この口で何人 何回 咥えたんだろうな」

「は、ほんあ...」

「そのためだけにある口だものな」

「ひ、ひろい...」

胸を乱暴に揉みながら

「何人がこうやって乱暴に揉んだんだ」

「わ、わかりませんん...」

「わからないくらい揉まれたんだな

揉まれて こうやってつままれて そういう価値しかないしな」

「そ、そんな...あ、 痛い」

「痛いとかいいながら それが気持ちいいんだろ?」

「あん... はい.... いいです」

淫らなメス豚

「ひ、ひどい....」

「違うか?」

「......」

乳首をひねりあげる

「ひ... そ、そうです」

下半身に手を伸ばす

もう 完全に出来上がっている

「もう こんなに濡らして 」

「そ、そんな...これは...」

指をいれかき回す

「違うのか?」

「ひ、あん、ちがいません」

「黙ってみな」

「え、あ、はい...」

くちゃくちゃ....

「い、いやぁ そ、そんな」

「おまえの音だよ いやらしい淫乱の音」

「そ、そんな...ひどい....」

だんだんその音を大きく聞こえるように指を動かす

「だめ... おかしくなっちゃう」

「なればいんだよ 」

「でも...」

「まだ 自分にはこれしかないって気づかないのか」

「.......」

こうやって 男に好き勝手されて乱れるしかないって」

「やがみさん....」

「うん?」

「嫌いになりませんか?」

「ならないよ」

「あたしが いやらしい豚でも嫌わないですか?」

「心配しなくていいよ」

「うれしい...」

なんか こういう子いたな 遠い記憶の中に

確かあっちは細くて微乳で こっちは激ぽちゃで巨乳

見た目は正反対だったけど

「とけてちゃっていいですか」

「思う存分 感じちゃっていいよ」

「はい」

あかりは 今まで押し殺してたものを吐き出すように乱れた

お尻の穴用のバイブもすんなりと入ってしまい

その動きにも敏感に応じた

アナルは未体験と言ってた気がしたが

もう開発済みのように感じた

アナルと前にバイブを入れたまま

口にわたしのものを咥え 何回も達した

あかりの足元は もう水浸しになっていた

さすがに このままではビニールとタオルが足りなくなりそうなので

バスルームに移動した

「そういえば 実質 初めてあかりに入れたのってここだったね」

「はぁ はい... やがみさんが後ろから」

「そう こんな感じに」

「あ、ああぁぁ いい、、溶けちゃう...」

何回目の絶頂だろう よくおしっこが出るなと

不謹慎にも考えたが まあ そんなこと考えてもしょうがない

それよりもっと気になるのが

始めてから もう4時間以上過ぎてる

あかりは もう4時間 いき続けてることになる

19歳の若さなのか 素質なのかわからないが

すごいものだと感心する

むしろ 口の中に一回しか出してないわたしの方が

体力的にやばくなってきた気がする

二階の寝室に移動することにした

後ろから繋がったまま あかりを歩かせる

階段を上る途中で あかりは また達した

バスタオルがあって助かったと思いつつ

ベッドにたどりつく

正常位キスをしながら腰を動かす

時々 お尻のところを叩く

少し前にバックからしてる時気づいたのだが

お尻を叩くと あかりの中がキュッとしまる

そして あかりの中に出して

4時間以上にわたる狂宴は終わった



余韻を楽しむように抱き合ったあと

わたしは 飲み物を取りにいった

なんとなく あかりが水分不足になってるような気がした

「やがみさぁん」

戻ると泣きそうな顔であかりが名前を呼ぶ

「どうした?」

「体が....動かない.....」

「あらま」

後で聞いた話だと わたしに中に出してもらって終わりと思ってたらしく

途中 反応のよさに 責めるのが楽しくて

入れるとかいうのを忘れてたわたしだった

わたしが中に入れてこないのは まだ 自分の感じ方が足らない

そう思って一生懸命になっていた

つまりは 終わって緊張の糸が切れたら

一気に 疲労がきて動けなくなったとのことだった

口移しに飲ませてあげる

あかりは自分のお腹のあたりをさする

「やがみさんのが入ってるんですね」

「そうだね」

大丈夫かな?」

「わたしの計算じゃ平気だと思うが」

「計算って?」

「いや 出来たら出来たでわたし的には構わないんだけど

あかり的にどうかわからないから 計算はしといた」

「そうなんだ」

「多分 大丈夫だとは思うけど」

「そか... 大丈夫なのか」

「多分ね」

「やがみさんの赤ちゃんだったら産んでもいいかも」

「は?」

「うん 産みたくなった」

「そか まあ 今回は出来ない思うけど出来たらよろしく」

「....... やがみさんて......」

「うん」

「なんで 動じないんですか?」

「君とした時点で 覚悟はしてるから」

「覚悟ですか?」

「うん 出来ちゃった ええええ とか慌てるのは美しくない」

「あたしみたいなのでもいいんですか?」

「よくなきゃ しないよ」

「好きって言ったのは 嘘じゃないし」

泣き出す あかりの頭をそっと撫でるわたしだった

そして この会話も いまだけのものとわかってはいた



そして数回 こんなことを繰り返し

彼女との距離は離れていった



いい意味で彼女は 前向きになって

結果送り出すような形になった



後日 彼女が前から好きだったというバンド仲間と

ついにしたという話を聞いた

あかりからしたら ついにという気持ちだったろう

ただ その話を聞いた相手が その男とした女なのだから

結末は見えている 



あかり誕生日の日に電話をして

20歳おめでとうと伝えた

そして会話の流れからその話にも触れた

「ひろしに抱かれて ああ ついに始まるんだって思ったんです

でも 終わりだったんです」

「そうじゃないかと思った」

「あ でも大丈夫です わたし少しは強くなったんですよ」

「そうみたいだね」

「やがみさん」

「ん?」

「連絡がなくなっても 一生見守ってるって」

「ああ 言ったね」

「本当に 気にしてくれてたんですね」

「まあ こういう約束は打ち切られない限り継続するから」

「がんばって生きますから これからも気にしててくれます?」

「ああ するよ だからね」

「はい いつまでも想ってくれる人がいる 心強いです」

「うん いい女になった」

「そんな まだ 20ですよ」

「歳は関係ないよ もっといい女になりなさい」

「はい そしたら またしてくださいね」

「うん また とろけさせてあげるよ」


状況的に もう 会うことはないと思った

ただ その後 変な話は聞かなくなったし

両親とも なんとなく上手く折り合ってるようだし

わたし的には 彼女の弱さに付け込んで

勝手な大義名分もって好き勝手にやっちゃった

そんな気がするのだが 結果的に彼女を救えたみたいだし

なんとなく 少しだけ 肩の荷がおりた気がした


*激ぽちゃな子との話は これで終わりです
その後 普通のメールのやり取りはしてましたが
彼女が激怒し アドレスごと消されました
まあ メモに控えはあったんだけど
しばらく自粛してる間に 
当時 ボーダフォンが安い ドコモがやっぱりいいとか
彼女の都合で変えさせられ 家族電話にさせられ
携帯まで管理されてしまって完全に音信不通
今は管理から外れましたが 時が経ちすぎた

多分 元気にやってると思うけれど
時々 近況が知りたくもなります
ただ 不幸になってたら 放っておけないので
知らないほうがいいのかもしれません

さらに予断ですが 今の彼女が言うには
そんなデブな子とするあんたの気が知れないと
身長155で80キロまで太った人が言う言葉じゃない
一般的には あんたもデブって言われるはず
まあ 彼女は太っちゃったなくらいにしか自覚ないけど

見かけじゃないんだよ 心が動くかだ
困ったことに 今 彼女には まったく心は動かず
生き物だけに簡単に捨てるわけにもいかず

兼業主夫になってもいいんだけど
そこまでしてあげる義理がない気がする
世の兼業主婦さんの悩みがよくわかるw

誰か 体はいらんから 安らぎをくれw

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