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SMについて(5)

2008年01月21日 04:48

 俺はいざ部屋に入ると、靴を脱いだ後止まった。
(この後どうしたらいいんだろう。)
(直ぐ裸になれかな、ソファーに座って少し話かな・・・)

 由美が突然跪いて言った。
御主人様。まさかここで直ぐに尺八なんて恥ずかしいことはさせませんよね・・・。」
 この言葉がいいきかっけになった。
「今から、お前、由美は御主人様専属の牝犬由美だぞ!」
「ふぅ~・・・」
牝犬の挨拶で、先ずは尺八をしなさい。」
 体が柔らかくクネクネし始めた。
牝犬由美で御座います。尺八をさせていただきます。」
(チンポは俺が出した方がいいのかな?いや、由美に出させよう。)
チンポを出さなければ、尺八はできないぞ。」
牝犬は、手で出させてもらってよろしいのですか?」
(手でなくて、どうできるかな。口だ!)
「手は後ろに!お前の口で出しなさい。」
「まさか、後ろ手にスカーフで縛ったりなんてしませんよね?」 
牝犬スカーフを持ってこい。」
「やっぱり、縛られるのですか。」
 
 由美は、シルクの赤いスカーフを持ってくる。        「ほら縛るぞ。手を後ろへ。」
 由美の両手を縛る。
 もう口で出させる余裕がなくなって、俺はズボンパンツと一緒に脱いだ。
「ほら、顔を向けてしゃがめ。御主人様チンポ尺八しなさい。」
 由美の情熱が俺のチンポに伝わってくる。
 1分もしないうちに、チンポガ膨れてきた。
(我慢しなきゃ。早すぎる!1,2,3,4、5・・・)
「でるぞ!あぁ~・・」

 気が付いたら、由美は俺の精液を飲み干していた。
「飲んじゃった・・・・」
 由美が可愛くてたまらないと感じ、押し倒してキスをしながらオッパイを揉んでいた。

 夜ははじまったばかり

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